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ふるさと村住人記

飛騨ふるさと村 荘川の里

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2017年5月

今年は雪解けがとても遅くなりました。
寒く冷たい雨から雪に変わる空。どこからか桜の便りが聞こえてくるのに、山々の木々は突然の雪でクリスマスツリーのようになったりと…。あれあれって思っていると、夏を思わせる強い日差しになり、稙物たちは自然の恵みで首をすくめたり、出したり<霜・雪・夏日>恐る恐るの季節に悩まされながら5月を迎えます。

また5月と言えば、活気づく自然の営みの始まりです。
あっちでも、こっちでも、色々パラダイス~♪♪。
2本の荘川桜の雄々しい巨木に可愛らしい薄ピンク色の花があたりを埋めます。
サプライズレッドの桃の花が桜と共演して湖面を鮮やかに彩ります。

荘川桜さんから一言預かりました。

『昨年は自分自身でもお見事!としか言いようがないほど満開の花に精魂を込めました。でも500年の樹齢では1年置きの開花に向けて今年は少し温存することにしました。来年の5月にはまた皆様の「ワァー」という声が溢れることをお約束いたします。それでも今年も私に会いに来てください。巨木の歴史に耳を傾けて下さい。それではお待ちしております。』

飛騨ふるさと村の圃場では昨年満開だった時の荘川桜の種(さくらんぼ)を拾い集め、1,000粒蒔きました。今年の6月頃が芽吹きのころ。どれだけの2世さんが芽を出してくれるのでしょうね。楽しみでもあり心配です。
4月20日には、実生の土の表面に霜よけをしました。(気候が不安定だから心配で)
実生さん、どうぞいっぱい新芽を出してくださいね。会いに来てくださいね。待ってます!

また、5月中頃にはふるさと農園に、赤ジャガイモさんやトウモロコシさんを夏のイベント向けて植えます。あの清々しい「やったぁー」「掘ったよ」「赤ジャガイモだぁー」の声が聞きたくてー。

今は春の花“水仙”が水田の水路脇に清楚な姿を見せてくれています。福寿草が野山にサンセットオレンジ色の花を咲かせその神々しさが目に沁みます。日が当たると花を咲かせ、日が沈むと窄みます。まるで自然界の時計みたいですね。

5月の季節にしか味わえない体感を味わいに、是非「飛騨ふるさと村」荘川町にお越し下さい。心よりお待ちしております。
飛騨ふるさと村役場の母より(益戸)

…おいでよ ふるさとに 待ってるよ…

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※「とれたてニュース」とは全トヨタ労連加盟組合の皆様へのお便りです。

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