24年度版ゆうゆう総合パンフ退職者
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円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円円13満40歳〜満44歳満45歳〜満49歳満50歳〜満54歳満55歳〜満59歳満60歳〜満64歳満65歳〜満69歳満70歳〜満74歳満75歳〜満79歳0歳〜満59歳満60歳〜満79歳保障額年齢群年齢群入院日額10,000円8,000円5,000円3,000円組合員の皆さまに、よりわかりやすい共済金のお支払いとなるよう、実際の損害額にもとづいてお支払いする方式に変更します。「損害の額が10万円をこえる場合」という支払要件を廃止し、10万円以下の損害についても保障の対象とします。改定掛金1,373円1,373円1,559円1,718円2,836円5,108円7,965円7,965円差額606060606030360360改定掛金5,070円4,060円2,580円1,560円改定掛金2,288円2,288円2,599円2,862円4,726円8,513円13,276円13,276円差額1,3601,080680420年齢群500万円1,000万円差額10010010010010050600600改定掛金4,576円4,576円5,197円5,724円9,451円17,026円入院日額10,000円8,000円5,000円3,000円差額200200200200200100改定掛金14,160円11,350円7,130円4,300円差額3,7603,0201,9001,140風水害等共済金の支払要件の見直し排水設備の詰まり等による建物内部の水漏れも対象に!共済金の算出対象に!家財の損害も賠償保障が退職者会へ移行できるようになりました。詳しくはP.33を確認してください。火災保障・自然災害保障共通※保障開始日(一斉展開の場合、2024年4月1日)時点の満年齢で確認してください。300万円※保障開始日(一斉展開の場合、2024年4月1日)時点の満年齢で確認してください。保障内容を改善することで、もしものときにより安心できる制度となります。付属建物等の損害も風水害等共済金の対象となります。風水害等の損害について付属建物等風水害共済金(一律2万円)、付属建物等特別共済金(一律3万円)を廃止し、付属建物等および付属建物等に収容される家財の損害もお支払い対象とします。詳しくはP.23〜26を確認してください。詳しくはP.9〜16を確認してください。 対する保障額は最高1億円です。保障内容の改善風水害等共済金の支払方式を「実損害額にもとづく支払方式」に変更します。■加入者の年齢分布を反映し掛金を引き上げます。2024年4月 制度・掛金改定のご案内2024年4月 制度・掛金改定のご案内緩和生命保障■加入者の年齢分布を反映し掛金を引き上げます。緩和医療保障入院・手術保障、緩和医療保障の改定■入院・手術保障、緩和医療保障の先進医療費用保障に「患者申出療養保障」が付帯されます。「患者申出療養保障」とは、患者からの申し出により未承認薬等の使用について安全性が一定程度確認されたうえで、身近な医療機関において実施するもので技術料は全額自己負担となります。この自己負担分(実費)が「患者申出療養保障」より2,000万円まで保障されます。賠償保障の移行■日本国内で発生した賠償事故について、保障額が無制限※になります。※ただし、日本国外で発生した賠償に火災保障・自然災害保障の改定

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