24年度版ゆうゆう総合パンフ退職者
20/80

満15歳〜満64歳満16歳〜満59歳満60歳〜満64歳1!2!●組合員(本人)が生命・後遺障害保障または緩和生命保障に加入している場合に、配偶者は緩和生命保障に加入(継続)加入(増額)時年齢加入(増額)時年齢保障額の範囲保障額の範囲【重要】●緩和生命保障はこくみん共済 coop、全トヨタ労連が引受団体となり制度運営を行います。引受団体ごとの制度の詳細については重要事項説明書(こくみん共済 coop P.56、全トヨタ労連P.57)で確認してください。●退職者会移行後は新規・増額加入できません。●組合員(本人)の契約が終了した場合{死亡または重度障がいによる請求をされた場合や解約(脱退)の場合}は、配偶者の契約も解約(脱退)となります。●配偶者は、内縁関係にある方および同性のパートナーを含みます。●緩和生命保障は健康状態に関する質問表(告知項目)の内容を生命・後遺障害保障よりも緩和し加入いただき易くなっています。そのため、生命・後遺障害保障と比べ掛金が割高となっています。死亡・重度障害保障保障期間中に死亡もしくは病気やケガにより所定の重度障がいとなった場合に、お支払いします。(保障開始日時点)(保障開始日時点)することができます。●配偶者の保障額は組合員本人が加入する保障額を超えて加入することはできません。加入(増額)時年齢における保障額の範囲加入(増額)時年齢における保障額の範囲「緩和生命保障」は基本契約のみで特約はありません。19基本契約(満79歳まで継続可能)満18歳〜満64歳(満79歳まで継続可能)継続加入できる年齢継続加入できる年齢▶持病がある方に心強い万一の保障保障内容継続加入できる方と保障額の範囲組合員(本人)満15歳〜満64歳配偶者緩和生命保障は、在職中から継続して加入されている方[組合員(本人)、配偶者]のみ継続加入できる制度です(新規加入・増額はできません)。死亡や重度障がいになったとき300万円または500万円1,000万円500万円300万円1,000万円500万円300万円緩和生命保障引受緩和型

元のページ  ../index.html#20

このブックを見る