÷10万円 =÷10万円 =う=貸家などをお持ちの方住宅保障う×家財保障う×●加入基準にしたがって住宅と家財にそれぞれ2口単位(偶数口数)で●加入口数は同口数になります。坪※坪数小数点以下切り上げ2口+口4口=112231×=aa※口2bbい3口口=え×==円円円円円あ住宅の加入口数持ち家にお住まいの方借家などにお住まいの方生命・後遺障害緩和生命終身生命4とお進みください。入院・手術緩和医療終身医療4とお進みください。がん介護・認知症4とお進みください。賠償交通災害万円※奇数は偶数へ切り上げてください。住宅の所在地必要保障額世帯人数単身2人3人万円※必要保障額のうち加入できるのは住宅4,000万円(400口)、 家財2,000万円(200口)が限度です。万円4人5人以上家財の加入口数い火災保障自然災害保障借家人賠償責任特約盗難保障特約表1表2家財の加入基準 最高限度保障額 2,000万円表3借家人賠償責任特約〈保障額算出の目安〉マンション・アパート(延床面積50㎡未満)マンション・アパート(延床面積50㎡以上)戸建て借家人賠償責任特約表1表2500万円900万円1,000万円600万円1,300万円1,400万円1,800万円1,900万円あなたの掛金の合計は…掛金掛金借家人賠償責任特約の掛金各種特約の掛金合計加入口数となります。住宅構造木造構造鉄骨・耐火構造マンション構造住宅延床面積世帯主年 齢10坪以上10坪未満住宅の必要口数は?延べ床面積(坪=㎡÷3.3)家財の必要口数は?世帯人数・世帯主の年齢・住宅延床面積より下表で確認してください。借家などにお住まいの方は、大家さんへの保障も大切です※持ち家にお住まいの方はご加入いただけません。1坪あたりの加入基準保障額(口数)の目安1,000万円(100口)2,000万円(200口)2,000万円(200口)必要保障額(下の表2を参照)1坪(3.3㎡)あたりの加入基準80万円(風水害保障なしタイプ)1口あたりの掛金木造構造鉄骨・耐火構造マンション構造マンション構造ベーシックエコノミーベーシックエコノミーベーシックエコノミーベーシックエコノミー木造構造鉄骨・耐火構造マンション構造マンション構造1口あたりの掛金木造構造鉄骨・耐火構造マンション構造付帯できる特約の掛金類焼損害保障特約(風水害保障なしタイプ)※「ベーシック」「エコノミー」のいずれかをお選びください。1口あたりの掛金※付帯できる条件はP.12をご参照ください。掛金を合計掛金は加入口数により算出します。(注)他の火災保険(共済)がある場合、その契約金額との合計が、こくみん共済 coop の加入基準を超えないようお申し込みください。 加入基準を超えて加入いただき、被災された場合、加入基準額以上のお支払いはできません。(注)共済金は住宅の所有者が契約されている場合は非課税となります。できるだけ所有者が契約者になるようにしてください。住宅の加入基準 最高限度保障額 4,000万円お申し込みください。住宅の加入口数あ1,100万円1,200万円1,500万円1,600万円2,000万円700万円上記の額、または700万円のいずれか少ない額2,000万円表3え※掛金計算上、端数(50銭)が発生した場合は切り上げとなります。東京・神奈川・京都・大阪宮城・福島・茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・新潟・長野・山梨・静岡・富山・石川・福井・愛知・岐阜・三重・滋賀・奈良・和歌山・兵庫・島根・鳥取・岡山・広島・山口・福岡・沖縄上記に記載のない道県東京・神奈川埼玉・千葉・山梨・静岡・愛知・岐阜・三重・滋賀・奈良・京都・大阪・和歌山・兵庫上記に記載のない道県30歳未満30歳以上40歳未満40歳以上借用住宅の種類※特約のみの加入はできません。火災保障の家財契約に200万円(20口)以上加入している場合に、お申し込みいただけます。※2口単位(偶数口数)で申し込みください。※上表により算出した保障額を超える損害賠償責任が発生する場合もあります。 上表以外にも借用住宅の延床面積を問わず500万円(50口)〜4,000万円(400口) の範囲で加入できます。(下の表1を参照)家財の加入口数あなたの希望する保障額(下の表3を参照)÷10万円=70万円60万円90万円80万円70万円火火災災・・自自然然災災害害16月払い6円3.5円3円2.5円月払い16円11.5円10.5円8円8円5.5円7円5円月払い4円2円1.5円月払い200円月払い100円掛金を算出してみよう!掛金の計算
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