ゆうゆう共済WEB 総合パンフ更新に伴う改修
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■ライフステージ別保障額の推移/組合員(本人・男性)必要保障額(目安)多い少ない必要保障額■独身(社会人になったら)●生命・後遺障害保障/300万円●生命・後遺障害保障/2,000万円●生命・後遺障害保障/6,000万円余分な保障は不要です。貯蓄を中心にし、必要最低限に。円掛金■結婚家族が増えたら保障を見直しましょう。円掛金■家族が増え、住宅購入し   「生命・後遺障害保障」を見直し、「収入   円掛金適した保障でないとムダになってしまいます。必要保障額超過分必要保障額(目安)2002,7405,890(Kタイプ)(Bタイプ)(Bタイプ)独身Aさん23歳結婚Aさん30歳子ども誕生Aさん32歳※モデルプラン(目安)ですので、ご家族も含めご自身の状況に応じて検討しましょう。遺されたご家族の月々の「基本生活費」は、「公的保障(遺族年金)」と「配偶者の勤労収入」でまかなうことを基本として、それ以外の「まとまった費用(出費)」を必要とするものを「企業・団体内保障(退職金など)」や「私的保障(共済や貯蓄など)」で備える、というのがゆうゆうセンターが提案する「遺族(死亡)保障」の考え方です。そして、必要な保障は、年齢や家族構成などによって変化していきます。ムリ・ムダなく備えるために、定期的な点検・見直しをおすすめします。基本生活費=支 出公的保障(遺族年金)+配偶者の勤労収入収 入一時的費用(葬祭費用・ローン返済・配偶者収入の補てん)将来発生する費用への準備(子どもの教育資金・老後準備資金など)=支 出企業・団体内保障(退職金など)や私的保障(共済や貯蓄など)収 入■遺されたご家族の「基本生活費」■基本生活費以外の「まとまった費用」Q自分に何かあったときのための「遺族保障」。公的保障があれば大丈夫なの?A公的保障だけでは、遺族保障は充分とはいえません。私的保障による備えも検討しましょう。公的保障だけでは、遺族保障は充分とはいえません。私的保障による備えも検討しましょう。「遺族保障」は、「基本生活費」と、それ以外の「まとまった費用」をベースに考えましょう。遺されたご家族が生活していくために、今、必要な保障額を確認しておきましょう。point●「特定不妊治療」、「ふたご誕生」、「障がい児福祉」 3つの独自保障を自動付帯。●退職後も継続可能。 (継続には制限があります。P.33~35を参照ください。)▶死亡・後遺障がい、不妊治療などを支える保障生命・後遺障害保障対応5

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