ゆうゆう共済WEB 総合パンフ更新に伴う改修
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坪数=m2÷3.3※坪数小数点以下切り上げ※1坪の目安は畳2枚(地域により異なります)坪〈持ち家・賃貸住宅〉〈持ち家〉住宅の必要保障額家財の必要保障額〈家財の加入基準〉家財の加入基準は住宅の延床面積・世帯主の年齢・同居家族数で異なります。万円ウあ住宅の加入基準は住宅の所在地と住宅構造で異なります。万円〈住宅の加入基準〉いご契約(目的)物件所在地の1坪あたりの加入基準を下記を参照し●に記入してください。い家財の必要保障額必要保障額(加入基準)とは、生活を再建するためにかかる費用の目安となるものです。エ万円万円万円他保険ウア坪万円万円イ万円万円万円他保険(共済)契約のある方は、以下の計算をしてください。他保険あいア住宅の必要保障額住宅の延床面積住宅の加入基準他保険(共済)契約のある方は、以下の計算をしてください。必要保障額の計算I延床面積とは、共済の目的である建物(戸室)の登記簿上の全床面積をいいます。なお、一般的にベランダ・バルコニー・テラス・屋根裏部屋等は面積に含めません。延床面積とは、共済の目的である家財を収容する建物(戸室)の登記簿上の全床面積をいいます。なお、一般的にベランダ・バルコニー・テラス・屋根裏部屋等は面積に含めません。坪数=m2÷3.3※坪数小数点以下切り上げ※1坪の目安は畳2枚(地域により異なります)坪オ万円借家人賠償責任特約〈加入額算出の目安〉 を基に右表を参照し、希望する保障額を決めます。希望する保障額あ世帯主年齢歳同居家族数人うえ家財の加入基準(必要保障額)を●●●を基に下表を参照し、●に記入してください。あうえウ借家人賠償責任特約の保障額〈賃貸住宅〉※右表以外にも借用戸室の延床面積を問わず500万円~4,000万円の範囲 で加入できます。あ保障額の目安を参考に希望する保障額を記入してください。保障額の目安30㎡未満30~50㎡未満50~70㎡未満70㎡以上500万円1,000万円1,500万円2,000万円借用戸室の延床面積あ住宅の延床面積を確認します。1住宅の延床面積を確認します。1世帯主の年齢・同居家族数を確認します。2家財の加入基準(必要保障額)を確認します。31坪あたりの加入基準を確認します。2住宅の必要保障額を計算します。3住宅構造住宅の所在地1坪(3.3m2)あたりの加入基準60万円90万円80万円70万円70万円80万円東京、神奈川、京都、大阪東京、神奈川宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、新潟、長野、山梨、静岡、富山、石川、福井、愛知、岐阜、三重、滋賀、奈良、和歌山、兵庫、島根、鳥取、岡山、広島、山口、福岡、沖縄その他の道県その他の道県埼玉、千葉、山梨、静岡、愛知、岐阜、三重、滋賀、奈良、京都、大阪、和歌山、兵庫木造構造鉄骨・耐火構造マンション構造住宅延床面積10坪以上10坪未満世帯主年齢同居家族数単身600万円700万円500万円2人1,800万円900万円1,300万円3人1,000万円1,400万円1,900万円4人1,100万円1,500万円2,000万円5人以上1,200万円1,600万円2,000万円上記の額、または700万円のいずれか少ない額30歳未満30歳以上40歳未満40歳以上あうえ※同一世帯の家財が2つの住宅に分かれて収容されている場合は、双方を合算して表の加入基準となるように振り分けて加入ください。!こくみん共済 coop<全労済>の火災共済(特約含む)、自然災害共済のほかに、他の共済や火災保険、地震保険、各種特約などに加入している場合、それぞれの契約から支払われる共済金などの合計額が、損害額を超えるときは、合計支払金額が損害額を超えないように減額して支払われる場合があります。他の共済・保険などに加入している場合の共済金支払い「住宅」「家財」の必要保障額と掛金の計算31

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