24年度版ゆうゆう総合パンフ
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配偶者組合員(本人)生命保険会社引受分保険料引受額39万円65万円130万円195万円260万円325万円390万円455万円520万円585万円650万円715万円780万円⑴氏名や住所が変更となった場合、契約者または被共済者の氏名を変更したとき(死亡共済金受取人や指定代理請求人を含む)⑵契約者の住所を変更したとき⑶被共済者が「▶ 3 加入要件(51 ページ)」の範囲外となったとき〔商品内容のご説明〕ご自身のニーズ(ご意向)に合致した商品内容であるか、お申込み前に必ずご確認ください。この保険は「死亡保障」「高度障がい保障」のニーズをお持ちの方に適した保険期間1年の商品です。原則として、加入資格を満たすかぎり、更新により一定期間継続して加入いただくことができます。当総合パンフレット(「契約概要」・「注意喚起情報」を含みます。)により、この商品がご自身のニーズに合致しているかご確認ください。【チェック欄】当総合パンフレットには、全トヨタ労働組合連合会と保険会社からお知らせする「契約概要」・「注意喚起情報」等の重要事項が含まれております。「正しく告知いただくために」とあわせてお申込み前に必ずお読みください。なお、ご加入者(被保険者)は、当総合パンフレットをお読みいただいた後も大切に保管してください。保険加入に際しましては、ライフプランや公的保険制度等もふまえ、ご自身の抱えるリスクやそれに応じた保障の必要性をご理解いただきご検討ください。金融庁の公的保険ポータルはこちら属する組合員等のうち希望される方に加入いただく団体保険です。●保険期間1年の定期保険で、原則として、加入資格を満たすかぎり、更新により継続して加入いただくことができます。●ご加入者(被保険者)の死亡・高度障がいに対する保障を確保できます。●保険料は毎年算出し、更新日から適用します。●この保険には、団体が保険料を負担し、所定の組合員等をご加入者(被保険者)、その遺族を受取人とする保障が付保されています。詳しくは「▲3 保険料全トヨタ労働組合連合会負担部分について」の項目をご確認ください。●この保険は、配当精算方式を採用しております。[しくみ図(イメージ)]加入日主契約(*)保障額を増額する場合、増額部分については、「加入日」を「増額日」と読保障内容に関する詳細や制限事項については、【注意喚起情報】「保険金をお支払いしない主な場合」(55ページ)、【制度の詳細とその他取扱いについて】(56〜57ページ)を必ずご確認ください。▶3 保険料全トヨタ労働組合連合会負担部分について当制度は以下の加入対象者の方々の万一の場合に備え、全トヨタ労働組合連合会(以下、団体といいます。)が保険料を負担し、以下の加入対ご契約の概要について(契約概要) 生命保険「団体定期保険」この「契約概要」は、ご加入の内容等に関する重要な事項のうち、特に確認いただきたい事項を記載しております。お申込み前に必ずお読みいただき、内容をご確認・ご了解のうえ、お申込みください。また、「契約概要」に記載の保障内容等は、概要を示しています。その他詳細につきましては、「注意喚起情報」等、当総合パンフレットの該当箇所、ならびに「正しく告知いただくために」をご参照ください。▶1 この保険の特徴●この保険は、全トヨタ労働組合連合会を契約者とし、その加盟組合に所意向確認書保障内容はニーズに合致していますか。ご自身が選択された保障額・保険料、および、その他の商品内容はニーズに合致していますか。【主契約】保険期間1年更新保険期間1年保険期間1年更新日更新日▶2 主な保障内容以下の場合に、保険金をお支払いします。※死亡保険金・高度障がい保険金のいずれかのお支払いがある場合、保障は終了します。死亡保険金と高度障がい保険金を重複してお支払いすることはありません。死亡保険金高度障がい保険金替えます。原則として、加入資格を満たすかぎり、更新により継続して加入いただくことができます。更新更新日保険期間中に、死亡された場合保険期間中に、加入日(*)以後の病気やケガによって、所定の高度障がい状態になられた場合象者の方々が被保険者となる保険制度を付保しております。また、保険料団体負担部分の加入対象者の個人情報は、当パンフレットに記載している個人情報の取扱いのとおり取扱います。●加入対象者……「ゆうゆう共済」に加入する満60歳以下の組合員●保険金…………死亡保険金額・高度障がい保険金額 15万円●保険金受取人…労働基準法施行規則第42条〜第45条に規定され※高度障がい保険金の受取人は本人(主たる被保険者)です。●当制度は団体が保険料を負担し、団体の「見舞金制度規定」に基づき給付される組合員の死亡・高度障がいの見舞金の財源となります。保険料団体負担部分の被保険者となることに同意いただくことができない場合は、ゆうゆうセンターに、12月28日までにお申し出ください。(注)本人(主たる被保険者)のご加入が、保険料団体負担部分のみである場合、配偶者はご加入になれません。また、配偶者が加入される場合は、本人と同額もしくはそれ以下の保障額で申込みいただく必要がありますが、この場合の本人の保障額には、保険料団体負担部分は含まれませんので、ご注意ください。組合員(本人)・配偶者保険料(月額)組合員(本人)配偶者(内縁関係は除く)(注1)(旧)ゆうゆう生命共済へ2009年度までに加入され、満54歳まで継続加入されている組合員(本人)は、前記の満55歳以上における年齢別保障額の範囲に関らず、満54歳時点の既加入保障額を限度として、満55歳から満64歳まで保障を継続することができます。ただし、満55歳以降、一旦減額された場合、前記の年齢別保障額を超えて増額することはできません。配偶者の方についても、上記同様、(旧)ゆうゆう生命共済へ2009年度までに加入され、満59歳まで継続加入されている方は、前記の満60歳以上における年齢別保障額の範囲に関らず、満59歳時点の既加入保障額を限度として、満64歳まで保障を継続することができます。ただし、満60歳以降、一旦減額された場合、前記の年齢別保障額を超えて増額することはできません。(注2)生命保険「団体定期保険」においてこども保障の引受分はありません。【配当精算方式】団体定期保険は1年ごとに収支計算を行い、剰余金が生じた場合には配当金をお支払いする仕組みの商品ですが、当制度は保険料から予め配当金見込額を差し引いた金額を組合員のみなさまから払込みいただく取扱いとしております。保険料より差し引く配当金見込額は全トヨタ労働組合連合会が立替えますが、1年後に全トヨタ労働組合連合会が受取る実際の配当金と差額が発生しても、保険料の追加徴収および配当金の返金はいたしません。▶4 保障額と保険料保険料は、毎年の更新時に、ご加入者(被保険者)の加入状況等に基づき、契約(団体)ごとに算出し、変更します。「ゆうゆう共済」の生命・後遺障害保障における生命保険会社引受分の保険料は以下のとおりです。▶5 加入資格以下の加入資格の他、「新規・継続加入申込書兼告知書」または「ゆうねっと」に記載の内容を十分ご確認のうえ、お申込みください。以下の年齢は効力発生日現在の年齢です。た被保険者の遺族生命保険会社基本契約保障額300万円46円500万円78円1,000万円156円1,500万円234円2,000万円312円2,500万円390円3,000万円468円3,500万円546円4,000万円624円4,500万円702円5,000万円780円5,500万円858円6,000万円936円効力発生日時点の年齢における保障額の範囲年 齢加入(増額)できる保険金額の範囲満15歳〜満49歳満50歳〜満54歳満55歳〜満59歳満60歳〜満69歳満70歳〜満79歳満18歳〜満49歳満50歳〜満54歳満55歳〜満59歳満60歳〜満79歳300万円〜6,000万円300万円〜4,000万円300万円〜2,000万円300万円〜1,000万円300万円 ・ 500万円300万円〜3,000万円300万円〜2,000万円300万円〜1,000万円300万円 ・ 500万円生命・後遺障害保障 生命保険「団体定期保険」重重要要事事項項説説明明書書全全保保障障共共通通事事項項生生命命・・後後遺遺障障害害緩緩和和生生命命終終身身生生命命入入院院・・手手術術緩緩和和医医療療終終身身医医療療ががんん介介護護・・認認知知症症休休業業長長期期収収入入賠賠償償交交通通災災害害火火災災・・自自然然災災害害資資料料54

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