24年度版ゆうゆう総合パンフ
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123454(タイプB)改定引き上げ保障のタイプ引き上げ改定後300万円3,300万円6,000万円改定引き上げ(タイプE)改定後16円10.5円8円7円改定火災保障火災保障 + 自然災害保障 〈エコノミー〉火災保障 + 自然災害保障 〈ベーシック〉建物構造区分1口当たりの単価9.5円木造構造6円鉄骨・耐火構造5.5円マンション構造マンション構造5円(風水害保障なし)現行現行2024年4月2024年4月(※)自然災害共済実施生協全体の所定の支払共済金総額をさします。改定後11.5円8円5.5円5円建物構造区分1口当たりの単価14円木造構造9円鉄骨・耐火構造8円マンション構造マンション構造7円(風水害保障なし)引き上げ現行300万円3,300万円4,500万円2025年4月2025年4月月掛金の改定近年の風水害の多発化・大規模化への対応として、自然災害保障の掛金を見直します。エコノミー風水害等の総支払限度額の引き上げより確かな支払責任を果たすため、自然災害保障の総支払限度額(※)を引き上げます。2024年4月と2025年4月にかけて段階的に限度額を引き上げます。600億円自然災害保障〈ベーシック〉の共済金支払最高限度額の引き上げ保障が手厚い自然災害保障〈ベーシック(現:大型タイプ)〉の最高保障額を4,500万円から6,000万円に引き上げます。自然災害保障の地震等の総支払限度額の引き上げ地震リスクの増大への対応として、自然災害保障の地震等の保障の総支払限度額(※)を引き上げます。2024年4月と2025年4月にかけて段階的に限度額を引き上げます。5,500億円自然災害保障の主な改定内容自然災害保障のタイプ名称が変わります。ベーシック風水害保障の最高限度額(臨時費用共済金を除く)2024年4月 制度改定のご案内2024年4月 制度改定のご案内5,750億円850億円1,100億円6,000億円

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