26年度版ゆうゆう総合パンフ
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! !30,000円18,000円15,000円3,000円1,800万円1,080万円900万円180万円20,000円12,000円10,000円2,000円1,200万円720万円600万円120万円5,700万円損害額−風水害等共済金(火災保障)損害額−風水害等共済金(火災保障)契約共済金額−風水害等共済金(火災保障)契約共済金額契約共済金額3,000万円★風水害等保障地震等保障地震等特別保障住宅の損壊または床上浸水による損害共済金の額1口あたりの共済金1世帯あたり 4.5万円共済金の額契約共済金額1口あたりの共済金1世帯あたり 3万円支払限度額支払限度額住宅家財損害額−風水害等共済金(火災保障)損害額−風水害等共済金(火災保障)契約保障(共済金)額は「自然災害保障の加入口数」×「1口あたりの共済金(     :10万円、    :5万円)」です。支払限度額お支払いする保障(共済金)額(地震等共済金の額)は「自然災害保障の加入口数」×「1口あたりの共済金」です。支払限度額自然災害保障被害の程度全損・流失(70%以上)半損・一部損(70%未満)被害の程度全損・全焼(住宅の損壊率70%以上)大規模半損・大規模半焼(住宅の損壊率50〜70%未満)半損・半焼(住宅の損壊率20〜50%未満)一部損・一部焼(損害額100万円超)住宅の損害額が20万円を超え100万円以下の場合※加入口数が20口以上の場合ご注意動画による保障内容の説明はこちら噴火による損壊:火災保障の契約共済金額の10%が限度です。ただし、契約金額が4,000万円、または加入基準額を超える場合は、加入基準額の10%が限度となります。:火災保障および自然災害保障において、それぞれの契約共済金額の10%を付属建物等の損害額の算入限度として共済金の額を算定します。引受団体 こくみん共済 coop …「自然災害共済」地震による損壊地震による火災付属建物等につき支払う建物の共済金の取り扱い火 災 等 共 済 金風水害等共済金■雪崩 ■高波・高潮 ■洪水 ■降ひょう■上記による地すべり、または土砂崩れ噴火による火災津波による損壊豪雨長雨降雪なお、ご契約にあたっては住宅1棟につき1タイプとなりますので、複数の契約がある場合には同一タイプに統一のうえ、ご加入ください。突風・旋風(竜巻含む)台風■地震による損害は火災保障だけでは保障されません。この自然災害保障とセット加入することで保障されます。■火災保障と自然災害保障の共済金を合わせてお支払いします。■退職後も継続可能。継続条件についてはP.39をご参照ください。暴風雨契約共済金額−風水害等共済金(火災保障)契約共済金額−風水害等共済金(火災保障)申込日の翌日から8日目以降の保障期間中に上記事由の発生により保障の対象に損害が生じた場合、下表のとおりお支払いします。2026年4月1日〜2027年3月31日おすすめポイント風水害、地震等の被害から「住宅」「家財」を守るための保障【保障期間】自然災害保障は火災保障にプラスしてご加入いただく保障です。火災保障の加入口数と異なる口数や、自然災害保障単独でのご加入はできません。35風水害などのとき地震などのとき自然災害保障

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