25年度版ゆうゆう総合パンフ
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▼共済金をお支払いする場合(支払事由)についてはP.94、95をご確認ください。火災等共済金風水害等共済金風呂釜と浴槽がともに使用不能となったとき風呂釜のみが使用不能となったとき※貸家・借家の場合、風呂の所有者によっては 支払対象外となることがあります。[第三者1世帯につき15万円を限度]・・・・・・・・・・・・・5万円・・・・・・・・・・・・・2万円●持ち出し家財保障●失火見舞費用保障100万円“★”がついている共済金は、マンション構造専用〈風水害保障なしタイプ〉の場合、風水害等による損害は対象外となります。(200万円が限度)臨時費用共済金お支払いする共済金の15%臨時費用共済金お支払いする共済金の15%火災保障付属建物等につき支払う建物の共済金の取り扱い火災等共済金:火災保障の契約共済金額の10%が限度です。ただし、契約金額が4,000万円、または加入基準額を超える場合は、加入基準額の10%が限度となります。風水害等共済金:火災保障および自然災害保障において、それぞれの契約共済金額の10%を付属建物等の算入限度として共済金の額を算定します。(いずれか少ない額)または、契約共済金額の20%(いずれか少ない額)[第三者1世帯につき40万円を限度]この見舞金は、火災保障・自然災害保障とは別にお支払いするものです。年間の総支払限度額を設けて、その範囲内でお支払いすることになるため、お支払いをお約束するものではありません。※貸家契約、空家契約は対象となりません。●風水害等保障 ●臨時費用保障(風水害等による損害)●修理費用保障(風水害等による損害)●住宅災害死亡保障(風水害等を原因とする死亡)地震等による損害を被り、火災保障に30口以上の加入があり、かつ住宅の損害額が20万円を超えるときは、地震等災害見舞金をお支払いする場合があります。(地震等とは、地震もしくは噴火、またはこれらによる津波をいいます。)33●万一のとき再建を第一に考えた“再取得価額保障”。●住宅の70%以上の焼破損で全焼扱い。●火災保障では、3つの特約をニーズに合わせて選択(付帯)できます。契約共済金額は「火災保障の加入口数」×10万円です。契約共済金額は「火災保障の加入口数」×10万円です。1口あたりの共済金●水道管凍結修理費用保障10万円※住宅契約に20口以上加入している場合のみ対象●風呂の空だき見舞金●住宅災害死亡保障★1人300万円(1人につき1口あたり5,000円)共済金の額支払額支払限度額さらにマンション構造の場合のみに付随する保障です。●漏水見舞費用保障●バルコニー等修繕費用保障※住宅契約に加入している場合のみ対象30万円または、住宅の契約共済金額(いずれか少ない額)●修理費用保障★100万円または、契約共済金額の20%(いずれか少ない額)●支払限度額がありますのでご注意ください。被害の程度全焼損(住宅の70%以上の焼破損)被害の程度全損・流失(70%以上)住宅の損壊または床上浸水による損害(20%〜70%未満)住宅(20%未満)50万円または、契約共済金額の20%(いずれか少ない額)地震等災害見舞金100万円または、家財の契約共済金額の20%※「持ち出し家財」…家財のうち、共済契約関係者により家財を収容する住宅内から一時的に持ち出された家財マンション構造専用プラン風水害保障なしタイプの保障について風水害等にかかわる右記の保障は対象外となります。▶火災等の被害から「住宅」「家財」を守るための保障!半焼損・一部焼損一部損半損には以下の保障も含まれます。金額は支払限度額・支払額です。家財火災保障火災などのとき風水害などのとき

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