24年度版ゆうゆう総合パンフ
3/100

詳しくはP.27をご確認ください。ご確認ください。2❶不妊治療保障|加入日から1年経過した日以降に支払対象となります。【組合員本人・配偶者ともにご加入している場合】2024年4月1日以降に共済金請求事由が発生した場合は「組合員本人のみ」へのお支払いとなります。❷ふたご誕生保障|加入日から1年経過した日以降に支払対象となります。【組合員本人・配偶者ともにご加入している場合】2024年4月1日以降に多胎児(1度の出産で2人以上)が産まれた場合、2人の場合は組合員本人、配偶者へ100万円ずつ、3人の場合は組合員本人、配偶者へ200万円ずつのお支払いとなります。4人以上となる場合は一人につき、100万円ずつ加算されます。2024年4月ゆうゆう共済独自保障の改定(生命・後遺障害保障、緩和生命保障)2024年4月より、「不妊治療保障」「ふたご誕生保障」「障がい児福祉保障」が緩和生命保障にも自動付帯され保障が拡がります。これに合わせて、支払内容を以下のとおり、改定します。入院・手術保障、緩和医療保障の改定詳しくはP.15〜18を■入院・手術保障、緩和医療保障の先進医療費用保障に 「患者申出療養保障」が付帯されます。「患者申出療養保障」とは、患者からの申し出により未承認薬等の使用について安全性が一定程度確認されたうえで、身近な医療機関において実施するもので技術料は全額自己負担となります。この自己負担分(実費)が「患者申出療養保障」より2,000万円まで保障されます。休業保障の改定詳しくはP.25をご確認ください。■家族の介護により就業不能になった場合の保障として 「家族介護休業特約」の付帯が可能になります。賠償保障の改定■日本国内で発生した賠償事故について、保障額が無制限※に なります。※ただし、日本国外で発生した賠償に対する保障額は最高1億円です。制度改定のご案内制度改定のご案内

元のページ  ../index.html#3

このブックを見る