26年度版ゆうゆう総合パンフ
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12 障害支援区分要介護認定区分 障害支援区分要介護認定区分100万円・300万円500万円・700万円(生涯で1回限り)※要介護認定、要支援認定、および認知症の原因となった事由の発症日が初年度の保障期間の前(契約発効日前)である場合は共済金をお支払いしません。ただし、要介護・要支援の認定日、および認知症の診断日が初年度契約の保障期間の初日からその日を含めて1年を経過した日の翌日以降である場合はお支払いの対象となります。基本契約組合員(本人)組合員の配偶者※4、その他家族(組合員の子ども・同居の親族)、組合員・配偶者の両親(同居・別居問わず)新規加入・増額をご希望の方新規・継続加入申込書記載の「質問表M」および「職業告知」(コード表H)欄への回答が必要となります。介護認定保障要支援1以上相当と認定されたとき10万円お支払いします。介護保障要介護2〜5相当と認定されたとき100万円、300万円、500万円、700万円とご加入金額に応じてお支払いします。認知症保障認知症と診断されたとき10万円お支払いします。新規契約新規契約※3全トヨタ労連独自保障身体の状態(例)身体の状態(例)動画による保障内容の説明はこちら要支援1区分1要支援2区分2要介護1要介護2区分3要介護3区分4要介護4区分5要介護5区分6日常生活は、ほぼ自分でできるが、現状を改善し、要介護状態の予防のために少し支援が必要立ち上がりや歩行が不安定、介護予防が必要と思われる状態立ち上がりや歩行に不安定さがみられることが多く、排せつ、入浴に一部介助が必要立ち上がりや歩行などが自分でできない場合が多く、排せつ、入浴などにも一部または全介助が必要立ち上がりや歩行、寝返りが自分ではできない。排せつや入浴、衣服の脱着などに全面的な介助が必要日常生活全般にわたり、さらに動作能力が低下し、介護なしでは日常生活は困難生活全般に介護なしでは日常生活がほとんど不可能ことが必要になります。 ※4…配偶者は内縁関係にある方および同性パートナーを含みます。●介護・認知症保障は損害保険会社(共栄火災)、全トヨタ労連が引受団体となり制度運営を行います。制度の詳細については、重要事項説明書(損害保険会社P.82、全トヨタ労連P.82)にてご確認ください。居住の方(一時的な居住を除く)は加入できません。せん。 引受団体【重要】※1…次の場合に契約が失効します。①加入者(被保険者)が死亡したとき。②介護保障の一時金が支払われたとき。一時金の支払いは生涯で1回のみの支払いとなります。 ※2…介護保障の契約が失効、解除となった場合、介護認定保障・認知症保障の契約は消滅します。一時金の支払いは生涯で1回のみの支払いとなります。 ※3…組合員(本人)が満65歳以降で新規加入および増額、継続をされる場合は、組合員(本人)がゆうゆう共済退職者会に移行する共栄火災…「標準傷害保険」(介護一時金支払特約)全トヨタ労連…「自家介護・認知症共済」■要介護認定区分が要支援1からお支払いする独自保障■認知症と診断されるだけでお支払いする独自保障■退職後も継続可能。継続条件についてはP.39をご参照ください。保障期間中に要支援1以上または障害支援区分1以上と認定されたときにお支払いします。※2介護認定と保障範囲継続契約継続契約介護保障介護認定保障認知症保障【保障の概要】保障期間中に病気やケガ、認知症などにより、要介護2以上または障害支援区分3以上と認定されたときにお支払いします。※1保障期間中に認知症と診断されたときにお支払いします。※2(注1)国内の認定制度のため、海外(注2)加入者の重複加入はできまおすすめポイント介護に必要となる費用に備える保障保障内容加入できる方と保障額の範囲2026年4月1日〜2027年3月31日共栄火災引受分は2027年4月1日午後4時まで【保障期間】ご加入について25満84歳まで満84歳まで満84歳まで満84歳まで介護・認知症保障

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