24年度版ゆうゆう総合パンフ
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NEWNEW01一生のうちのがんと診断される割合検査費用利用対象者ゆうゆう共済医療系保障利用回数利用開始時期ゆうゆう共済医療系保障 加入者:2023年10月より利用可申込方法支払方法男性2019年65.5%2003年54.5%女性2019年51.2%2003年40.7%通院入院公益財団法人がん研究振興財団「がんの統計’09・2023」累積がん罹患・死亡リスク年齢階級別罹患リスク(2003年・2019年罹患・死亡データに基づく)全がんゆうゆう共済医療系保障 未加入者:加入後から利用可ゆうねっとからの申し込みとなります(事前にゆうねっとの登録が必要です)クレジットカード決済・代引き決済のいずれかより選択可13011090平成17年平成20年平成23年平成26年平成29年令和2年がん(悪性新生物)の外来受療率・入院受療率の推移(人口10万対)150厚生労働省 平成17、20、23、26、29年、令和2年 患者調査詳しくはP.21〜22をご確認ください。受けることができるようになります。全トヨタ労連全トヨタ労連だ液によるがんリスク検査(サリバチェッカー)3,300円/回(入院・手術保障、緩和医療保障、終身医療保障、がん保障、旧・医療共済)に加入している国内在住の20歳以上の契約者本人、および保障に加入している家族※検査キットが冷凍便での返送となるため、一部離島で利用できない地域があります。利用者1名あたり、1年度(1共済期間)に1回限り月掛金 140円基本プラン・満25歳〜満29歳の場合組合員の声に応え、がん治療に特化したがん保障を新設しました。保障だけでなく予防も!早期発見・早期治療のために!!がんリスク検査キットのサービス開始。お手頃なご負担でがんリスク検査(サリバチェッカー)を「ゆうゆうセンター」からのお知らせ「ゆうゆうセンター」からのお知らせがん保障がん治療に特化した保障。通院だけでも支払対象!一生のうちに、2人に1人ががんと診断されており、がん治療の保障を備えておく必要があります。がん治療においては、通院(外来)が増加傾向にあり、入院の割合を上回っています。「入院・手術保障」にはない、がん診断一時金保障やがん通院保障など、がん治療に特化した保障となります。

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