放射線治療は三大疾病入院日額の10倍上皮内新生物等は三大疾病入院日額の10倍放射線治療は入院日額の10倍1 日額20,000円日額15,000円日額10,000円5万円・20万円・40万円日額 8,000円4万円・16万円・32万円日額 5,000円日額 3,000円 1.5万円・ 6万円・12万円10万円・40万円・80万円7.5万円・30万円・60万円2.5万円・10万円・20万円2.5万円・10万円・20万円1.5万円・ 6万円・12万円5万円・20万円・40万円日額 8,000円4万円・16万円・32万円日額 5,000円日額 3,000円30,000円100万円 日額10,000円24,000円80万円15,000円50万円9,000円30万円60万円48万円30万円18万円基本契約基本契約特約の付帯でさらに安心!医療上乗せ特約特約の付帯でさらに安心!三大疾病特約※5医療上乗せ特約三大疾病特約全トヨタ労連独自保障保障期間中の病気やケガにより先進医療※3 による治療、患者申出療養※4を受け、自己負担した技術料相当分について、2,000万円を限度にお支払いします。また、先進医療による治療の場合は、先進医療一時金をあわせてお支払いします。加入者が、三大疾病の治療を直接の目的として、入院をしたときにお支払いします。(支払限度期間は入院開始日から180日目までの間)最高2,000万円+先進医療一時金5万円※※先進医療の場合のみ※6※6動画による保障内容の説明はこちら■国内臓器移植保障一時金100万円 ※6■海外心臓移植保障一時金1,000万円■骨髄ドナー提供者保障一時金10万円※7■難病指定保障一時金10万円【重要】※1…詳しくは重要事項説明書(P.71)「お支払例」を参照。 ※2…公的医療保険制度にもとづく医科診療報酬点数表により手術料の算定対象として列挙されている手術、造血幹細胞移植および先進医療による手術をいいます。 ※3…厚生労働省告示に定める先進医療に限ります。詳しくは重要事項説明書(P.69)にてご確認ください。 ※4…厚生労働省告示に定める患者申出療養に限ります。詳しくは重要事項説明書(P.69)にてご確認ください。 ※5…再発・転移しても保障される場合があります。詳しくは重要事項説明書(P.69)にてご確認ください。 ※6…生涯で1回のみの支払いとなります。 ※7…ドナーとして提供1回につき10万円の支払いとなります。 ※8…満65歳以降継続を希望される場合は、ゆうゆう共済退職者会への移行が必要となります。移行にともない保障額や掛金が変更となる場合があります。 ※9…配偶者は内縁関係にある方および同性パートナーを含みます。 ※10…満60歳〜満64歳で新規加入する場合の加入限度額は、「2 加入できる方と保障額の範囲」に記載の限度額となります。 ●入院・手術保障は損害保険会社(共栄火災)、全トヨタ労連が引受団体となり制度運営を行います。引受団体ごとの制度の詳細については、重要事項説明書(損害保険会社P.68、全トヨタ労連P.71)にてご確認ください。 ●申込日時点の健康状態によってはご加入いただけない場合があります。また、ご回答(告引受団体保障額保障額日額20,000円日額20,000円日額15,000円日額15,000円日額10,000円日額10,000円日額 8,000円日額 8,000円日額 5,000円日額 5,000円日額 3,000円日額 3,000円共栄火災…「医療保険(1年契約用)」全トヨタ労連…「自家医療共済」保障期間中に病気やケガで入院したときに、入院1日目から180日目までの期間を限度としてお支払いします。※1保障期間中に病気やケガによる入院が継続して90日以上となったときおよび継続して180日以上となったとき、各々1回、下表の金額をお支払いします。保障期間中に三大疾病とはじめて診断され、入院したときに三大疾病入院日額の最大100倍をお支払いします。なお、「上皮内新生物等」と診断されたときは、三大疾病入院日額の10倍をお支払いします。保障名保障名■入院したときや手術を受けたときの保障に加え、国内臓器移植保障、海外心臓移植保障、骨髄ドナー提供者保障、難病指定保障など独自保障が充実■退職後も継続可能。継続条件についてはP.39をご参照ください。長期入院保障先進医療費用保障・患者申出療養保障入院したとき入院保障日本国内で臓器移植をしたとき国内臓器移植保障加入者本人が移植術(心臓、肺、肝臓、膵臓、小腸、腎臓、眼球)を受けたときに100万円お支払いします。(生涯で1回限り)(注)日本臓器移植ネットワーク経由のみ支払対象。(眼球移植を除く)手術を受けたとき手術保障心臓移植を目的として米国へ渡航したとき海外心臓移植保障難病と指定されたとき難病指定保障加入者本人の発病した病気が厚生労働省が認める指定難病と診断され、保障期間中に初めて難病法による難病医療費等助成制度の対象となったときに10万円お支払いします。(生涯で1回限り)三大疾病で手術を受けたとき三大疾病手術保障通院見合分保障三大疾病入院保障三大疾病手術保障先進医療・患者申出療養を受けたとき 入院したとき(通院見合分として)先進医療費用保障(患者申出療養保障あり)三大疾病で入院したとき三大疾病入院保障骨髄ドナーの提供者になったとき骨髄ドナー提供者保障加入者本人が加入している場合、加入者本人、加入者本人の両親・子ども・兄弟姉妹が日本国内で骨髄または末梢血幹細胞をドナーとして提供したときに10万円お支払いします。(1回の提供に対して1回支払)長期間入院したとき長期入院保障三大疾病とはじめて診断されたとき診断保障保障期間中に病気やケガの治療を目的として、手術※2や放射線治療を受けたときに、入院日額の5倍(日帰り手術)、20倍(入院中の手術)、40倍(重大手術)、10倍(放射線治療)をお支払いします。一部対象とならない手術もあります。加入者本人が加入している場合、加入者本人、加入者本人の両親・子どもが心臓移植を目的として米国に渡航したときに1,000万円お支払いします。(生涯で1回限り)(注)日本臓器移植ネットワーク希望登録者のみ支払対象。保障期間中に病気やケガによる治療で入院保障が支払われたとき、通院日数にかかわらず、下表の金額にもとづいてお支払いします。加入者が、三大疾病の治療を直接の目的として、手術※2や放射線治療を受けたときに、三大疾病入院日額の5倍(日帰り手術)、20倍(入院中の手術)、40倍(重大手術)、10倍(放射線治療)をお支払いします。一部対象とならない手術もあります。おすすめポイント毎年見直すことが可能な保障内容が充実した医療保障保障内容と保障額2026年4月1日〜2027年3月31日共栄火災引受分は2027年4月1日午後4時まで入院保障手術保障基本契約に無償付帯通院見合分保障診断保障【保障期間】17入院・手術保障
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