24年度版ゆうゆう共済ガイド
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必要保障額独身結婚子ども誕生・住宅購入賠償保障介 護子どもの独立生命・後遺障害保障/終身生命保障緩和生命保障休 業休業保障(家族介護休業特約付帯)長期収入保障在職中は2,000万円程度定年後は500万円程度ライフステージ別の必要な保障は、ゆうゆう共済のラインアップをもとにした参考となります。公的保障等を踏まえたより具体的な必要保障額は、保障の見直し・保障診断(P.15〜P.16)をご活用ください。〈死亡保障額の目安〉〈対象の保障〉〈休業保障額の目安〉月額 9万円程度〈対象の保障〉治療費や差額ベット代、食事代など日額 10,000円程度入院・手術保障/緩和医療保障終身医療保障/交通災害保障がん保障〈医療保障額の目安〉〈対象の保障〉配偶者生命・後遺障害保障(Bタイプ・保障額 1,000万円)入院・手術保障(Dタイプ・保障額 日額 10,000円)がん保障(基本プラン)〈賠償保障額の目安〉※日本国外で発生した事故は最高1億円。〈介護保障額の目安〉介護にかかる費用500万円程度〈対象の保障〉介護・認知症保障※持家や賃貸物件がある場合は、 火災保障・自然災害保障も必要となります。詳しい保障の内容は総合パンフレットをパソコンからは▼こちらhttps://www.fine.or.jp/zento/yuyu/book/sogo/index.html#page=1組合員本人+配偶者日常生活におけるさまざまな賠償事故多い少ない死 亡医 療がん治療〈がん保障額の目安〉がん治療にかかる費用100万円程度〈対象の保障〉賠 償掛金合計5,840円4,440円2,450円1,350円60円2,970円4,440円1,350円無制限〈対象の保障〉保障の目的ご自身や配偶者のセカンドライフに向けた保障づくりが必要となります。子どもが就職や結婚で独立をする時期は、遺族への必要保障額も減少します。保障づくりのポイントは、死亡保障よりも医療保障(入院・手術など)や貯蓄などを中心にライフプランを考えていくことです。場合によっては保障額を減額して掛金負担を抑えましょう。必要な保障掛金例■ 組合員本人55歳男性・配偶者55歳女性組合員本人生命・後遺障害保障(Bタイプ・保障額 2,000万円)入院・手術保障(Dタイプ・保障額 日額 10,000円)休業保障(家族介護休業特約付帯 保障額 月額 9万円)がん保障(基本プラン)賠償保障※介護・認知症保障に加入する場合は、上記とは別に掛金が必要となります。)(822,900円ライフステージ別に必要な保障4子どもの独立

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