第31 期後前期 統一テーマ活動報告(23年10月度報告)
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ごみ分別アプリ「さんあーる」を導入 ・外国語にも対応 ・分別品目やごみ出しの日を通知 ④ 地域への貢献活動 ⑤ 子育て支援策 ⑥ 行政のDX推進施策 ⑦ 人手不足解消への対応(多様性や多文化共生への対応など) ① カーボンニュートラル(CN)への対応 ② 誰もが自由に安心して移動できるモビリティ社会の実現 ③ 自動車整備士・ドライバーの更なる魅力向上 全トヨタ労連 31期(前)統一テーマ 経過報告シート 桜井グループ 活動期間:2023年7月~9月 【活動選定項目】 国・県・市町で取り組むテーマを設定 具体的活動 選択した項目 テーマ①・② 今後の活動 具体的活動 選択した項目 テーマ⑤ 今後の活動 市へ政策要望書の提出(令和6年度予算を見据えて) 大小合わせて268項目 【CNへの対応】 ・太陽光発電(パネル)補助金の再創設 ・ゴミ減量に向けての達成数値の見える化⇒見える化の観点で資源・ごみ分別のアプリを導入 【モビリティ社会の実現】 ・ヘルメット補助金の対象年齢を全年齢に拡大 ・自動運転に向けた環境整備 等 9月議会内で令和5年度補正予算を承認 ・自転車用ヘルメット購入補助金の増額 1,500千円 (2000円×750人分追加予算) ・次世代自動車購入費補助金の増額 21,900千円 (30万円×73台分追加予算) ・定期的に要望内容のチェック・フォロー ・常任委員会での質疑 大府市こどもどまんなか応援サポーター宣言 こども家庭庁が掲げるこどもを中心とした社会を実現する「こどもまんなか」の趣旨に賛同し、みんなで こどもたちの輝く未来を応援する。健やかに暮らし続けられる未来の実現を目指す「こども輝く未来応援八策」を更新。 9月から運用を開始した「ゾーン30プラス」の効果の確認 整備効果を検証するため、豊田工業高等専門学校の学生が卒業研究のテーマとして、現地で 走行車両の速度調査を行う。⇒ 結果も含め、今後の安全対策に役立てる。 ・定期的に要望内容のチェック・フォロー ・常任委員会での質疑 所属議員 (エネルギー政策、水素社会、電動車) 加茂 康治 ・ 野北 孝治 -5-・小学校の正門前に傾斜を付けた横断歩道 (調査・研究含む) (調査・研究含む) (例:部活地域移行、ボランティア団体の後継者育成) 大府市

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