第31 期後前期 統一テーマ活動報告(23年10月度報告)
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6月2日冠水で県道は機能不全 ④ 地域への貢献活動 ⑤ 子育て支援策 ⑥ 行政のDX推進施策 ⑦ 人手不足解消への対応(多様性や多文化共生への対応など) ① カーボンニュートラル(CN)への対応 ② 誰もが自由に安心して移動できるモビリティ社会の実現 ③ 自動車整備士・ドライバーの更なる魅力向上 全トヨタ労連 31期(前)統一テーマ 経過報告シート 山口グループ 活動期間:2023年7月~9月 【活動選定項目】 国・県・市町で取り組むテーマを設定 具体的活動 選択した項目 テーマ ① 今後の活動 所属議員 (エネルギー政策、水素社会、電動車) 田境 毅 -20-(調査・研究含む) (例:部活地域移行、ボランティア団体の後継者育成) 〇議会での質疑など 【一般質問】※大雨による住民避難に関する質問に織り込み ・大雨での道路冠水発生に伴い、CN促進に必要不可欠な道路インフラの排水対策および町内懸念地域の対策を質した。 →(建設部長)恒久対策は菱池遊水地の稼働。一日でも早い稼働に向け、県と連携した事業推進に努める。内水反乱の対策は、町内6カ所で雨水を広田川へ排水している農業用排水機場の更新を計画通り推進する。 (総務部長)通行止め場所が誰にでも直感的に理解できるように、DX推進に取り組む中でハザードマップなどへ情報表示を研究する。 【委員会など】 ・議長車更新は、町議会初となるリース契約・全庁シェアを検討する。購入での耐用年数15年の縛りから解放でき、3年周期程度で更新することで次世代自動車導入が加速される。期を改めてFCEV車を導入することを働きかけた。 〇議会以外での働きかけ ・町議会の意識啓発と具体的施策、目標値の共有。町既存媒体を活用した町民への発信。 ・町議会の意識啓発と具体的施策、目標値の共有。町既存媒体を活用した町民への発信。 ・必要に応じ、県や関係団体への対策要望などの情報共有支援を継続する。 幸田町

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