第31 期後前期 統一テーマ活動報告(23年10月度報告)
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① とよかわ環境パートナーシッププロジェクト(民間企業等登録件数) 0件 → 10件 ② エコチャレンジカレンダー事業(小学校5年生)(実践者数) 1,775人 → 1,800人/毎月 ⑥ エコカー、エコドライブの推進(公用車の低排出ガス認定車等の割合) 79 % → 90% ①提案していたボランティアなどの市民活動団体との環境パートナーシップの締結について、特定非営利活動法人「穂の国まちづくりネットワーク」と令和5年9月5日に締結でき、環境基本計画の目標値である10件を達成することができた。 ④ 地域への貢献活動 ⑤ 子育て支援策 ⑥ 行政のDX推進施策 ⑦ 人手不足解消への対応(多様性や多文化共生への対応など) ① カーボンニュートラル(CN)への対応 ② 誰もが自由に安心して移動できるモビリティ社会の実現 ③ 自動車整備士・ドライバーの更なる魅力向上 全トヨタ労連 31期(前)統一テーマ 経過報告シート 山口グループ 活動期間:2023年7月~9月 【活動選定項目】 国・県・市町で取り組むテーマを設定 具体的活動 選択した項目 テーマ ① 今後の活動 具体的活動 選択した項目 テーマ ⑤ 今後の活動 ②前回提案した先生の負担軽減策として、提出用の回答用紙のコピーを環境課で事前に行い、各小学校に配布したところ、小学生の実践者数が前年より増加傾向となった。 ⑥9月議会の決算特別委員会において、民生家庭部門以外の他部門への本市の温室効果ガス排出量削減への取組み状況を伺ったところ、本市の温室効果ガス排出量削減に向けて、事業者に対しエコカーの導入や自動車の相乗り推進、アイドリングストップについて協力するよう啓発を行っていく旨の回答を得た。 ・令和5年度以降、地球温暖化対策を更に進めることができるよう、引き続き、令和4年度中のカーボンニュートラルに関する一つ一つの施策の実施において判明した課題等を整理するとともに、関係機関とも具体的な施策の実施に向け調整する。 8月28日、会派「とよかわ未来」から来年度の予算編成に関する要望書を提出した。今年は市長選が10月に実施されるため、市長マニュフェストにも反映させるべく早めの提出となった。 そのため、マニュフェストに反映させることができた。 ① 保育園等の給食費の無償化を継続・実施してください。 現在、給食費は国の臨時交付金を活用して一部減免としている。 現在、中学生までは入院及び通院費は無料化を実施、高校生までは入院医療費を実施している。 ・マニュフェストに反映さすることができたため、来年度の予算編成を注視する。 (豊川市環境基本計画2020(2020~2029)) 所属議員 (エネルギー政策、水素社会、電動車) ② 子どもの医療費を高校卒業まで通院も無料化にしてください。 堀内 重佳 -16-(調査・研究含む) (調査・研究含む) (例:部活地域移行、ボランティア団体の後継者育成) 豊川市

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