④ 地域への貢献活動 ⑤ 子育て支援策 ⑥ 行政のDX推進施策 ⑦ 人手不足解消への対応(多様性や多文化共生への対応など) ① カーボンニュートラル(CN)への対応 ② 誰もが自由に安心して移動できるモビリティ社会の実現 ③ 自動車整備士・ドライバーの更なる魅力向上 全トヨタ労連 31期(前)統一テーマ 経過報告シート 細井グループ 活動期間:2024年1月~3月 【活動選定項目】 国・県・市町で連携して取り組むテーマを 設定 具体的活動 選択した項目 テーマ ① 今後の活動 所属議員 (エネルギー政策、水素社会、電動車) 守口晶治 沓名美由起 横田雅史 -26-(調査・研究含む) (例:部活地域移行、ボランティア団体の後継者育成) ●カーボンニュートラルの実現に向けた取組として、Jクレジット制度がスタートします! ●次世代自動車購入費等補助金事業における補助対象者の拡充! ・次世代自動車の購入使用する市民、市内事業者への補助金交付事業にて、「新車購入者 だけでなく、リース契約者も補助対象」となります。 予算額:1,100万円 ●公共施設照明設備LED化事業 【効果】・省エネ効果で電気料金や温室効果ガス排出量を削減します。 ・リース期間を10年間という長期間にすることで、財政負担の平準化を図ることができる。 ・リース期間中は工事業者がメンテナンスを行うため、故障時における事務手続きが簡素化できる。 【予算額】 ・2050年ゼロカーボンシティ実現に向けたロードマップにおける進捗確認、提言を行なう。 ・部活動の地域移行に伴なう運動系、文化系活動における進捗確認及び課題解決に向けた提言を行なう。 ・東邦ガス株式会社と連携し、令和6年度から実施。家庭に設置されたエネファームにより、省エネやCO2排出削減量を見える化し、環境価値としてクレジット化。活用方法は、クレジットを市内事業者へ売却し、市内事業者のカーボンニュートラルの推進を図るとともに、売却益を再び、カーボンニュートラル推進に資する補助金の原資としての活用を想定しています。 公共施設照明設備LED化事業 Jクレジット事業フロー 安城市
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