*実証内容 *政府が進める「RoAD to the L4」への対応 国⼟交通省の補助事業などを活⽤︕ 全トヨタ労連 31期(前)統一テーマ 経過報告シート 桜井グループ 活動期間:2024年1月~3月 【活動選定項目】 国・県・市町で取り組むテーマを設定 具体的活動 テーマ ② モビリティ社会の 実現 具体的活動 所属議員 中村、古木、塩谷、吉野、日當、鈴木、中尾、山本、武田(9名) -2-④ 地域への貢献活動 (例:部活地域移行、ボランティア団体の後継者育成) ⑤ 子育て支援策 ⑥ 行政のDX推進施策 ⑦ 人手不足解消への対応(多様性や多文化共生への対応など) (調査・研究含む) (調査・研究含む) ① カーボンニュートラル(CN)への対応 (エネルギー政策、水素社会、電動車) ② 誰もが自由に安心して移動できるモビリティ社会の実現 ③ 自動車整備士・ドライバーの更なる魅力向上 ■自動運転バス運⾏実証の実施 ①会派からR5政策要望で自動運転の実施と、国の補助⾦活⽤を要望︕ 豊田市 テーマ ⑥ ⾏政のDX推進施策 今後の活動 「自動運転実証調査事業」 「自動運転実証調査事業と連携した路⾞協調システム実証実験」 ■3月議会 代表質問 【日當】 「働きやすい職場環境づくり」 質問︓チャレンジしていく姿勢、職場⾵⼟など、市役所改⾰を図っていくことへの考えを問う︕ 答弁①フレックスタイム制度の導⼊、障がいに合わせた働き⽅で庁内業務⽀援室の開設。 ・バスの路線上において、⾃動運転バスを⾃動運転レベル2で実際に乗客を乗せて運⾏︕ ・⾃動運転レベル4実現に向け、課題を洗い出しと、ビジネスモデルの構築及び社会受容性の向上︕ ・路線上の電柱にセンサを設置し、⾃動運転バスをサポートする「路⾞協調システム」の実証実験︕ ・通しの悪い交差点に進⼊する歩⾏者や⾞両を道路上に設置したカメラやライダーが検知して ⾃動運転バスに無線で伝えるシステムの評価 ・交通量の多い信号の残秒数を伝える「信号連携システム」の評価 テレワークやフリーアドレスの試⾏等、多様な⼈材が働きやすい職場環境づくりを拡⼤していく。 ②業務改⾰や事務効率向上に向けてBPR(Business Process Re-engineering)を⽤いて業務内容⾒直し促進。 データ中心の業務環境への転換及び、生成AIの活⽤検討等の取組も進める。 ②⾃動運転︓L4への可能性を今後も積極的に進めるように、国への要望も含め提⾔していく︕ ⑥⾏政DX︓スマート窓⼝の推進や⾏政業務の効率化に向けて、「令和7年度に向けた政策要望」に結び付けていく︕ 実施時期 実証場所 令和5年11⽉30日〜12⽉28日 中心市街地玄関口バスの路線上 (豊⽥市福祉センター〜豊⽥市駅⻄口間) 実証期間29日間で 約1900人が利用 BPR 企業改革に用いる手法、業務改革。全業務を見直し、再構築に向け、オンライン申請やRPAなどのツールを用いて改善する *⺠間活⼒推進* 5/30締結予定で、伴奏型支援委託プロポーザル始まる
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