④ 地域への貢献活動 ⑤ 子育て支援策 ⑥ 行政のDX推進施策 ⑦ 人手不足解消への対応(多様性や多文化共生への対応など) ① カーボンニュートラル(CN)への対応 ② 誰もが自由に安心して移動できるモビリティ社会の実現 ③ 自動車整備士・ドライバーの更なる魅力向上 ③ 全トヨタ労連 31期(前)統一テーマ 経過報告シート 山口グループ 活動期間:2024年1月~3月 【活動選定項目】 国・県・市町で取り組むテーマを設定 具体的活動 選択した項目 テーマ ① 今後の活動 具体的活動 選択した項目 テーマ ⑤ 今後の活動 ○代表質問「施政方針について」 Q.本市におけるカーボンニュートラル推進について、取組の状況等を含めた今後の展開等、方向性について伺う。 A.本市は「たはらゼロカーボンシティ」を目指すことを表明しており、「たはらエコ・ガーデンシティ推進計画」に基づき、カーボンニュートラルの実現に向けた施策を進めております。徹底した省エネに取り組むとともに、再生可能エネルギーの利用拡大や、水素などの次世代エネルギーへの転換を始めとする新たな技術の導入の検討など、行政が率先して脱炭素に取り組み、市民や事業者とともに地域が一丸となって取組むように進めていく。 田原市では、令和6年1月5日より、脱炭素と産業振興に資する水素の社会実装に向けて「中部圏水素・アンモニア社会実装推進会議」に加盟した。今後、水素社会構築に向けた取組について、提言・提案を進めていく。 〇子育て支援施策 ●安心して出産・子育てができる環境を整えるため、以下の支援を開始。 ①子育て世帯への家事支援・・・児童を養育する家庭の家事を支援することで育児にかかる負担軽減を図る。 ②保育園・こども園の保育料及び給食費を無償化 ③妊産婦のタクシー利用を助成 ④小中学校入学応援金 (5万円) ⑤18歳までの入院・通院の医療費無償化 *上記5つの支援を通して、住み続けたいまちづくりを推進していく。 子育て支援策が拡充されてきたが、しっかりと周知され利用されているかを確認していく。また、市民の要望を聞きながら、更なる支援策についても提言・提案を進めていく。 所属議員 (エネルギー政策、水素社会、電動車) 平松昭徳 、柳元浩幸 -18- 平松昭徳 議員 〇代表質問(市民クラブ) 令和6年3月4日 市政方針について (調査・研究含む) (調査・研究含む) (例:部活地域移行、ボランティア団体の後継者育成) 田原市 ① ② ④
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