① 省エネ行動勉強会(電器店等との連携) 0件/年 → 1件/年 ② 太陽光発電システム設置基数(市内設置基数) 7,716基 → 10,200基 ③ エコカー、エコドライブの推進(公用車の低排出ガス認定車等の割合) 79 % → 90% ① 中小企業への支援をテーマにした省エネ行動勉強会を検討するように提案したところ、令和6年度における中 ② 県や近隣自治体の補助メニューの実施状況などを参考に、既存メニューは大幅に拡充するとともに、新規メニューとし③ 脱炭素ロードマップの作成も併せた環境基本計画改訂委託料を予算計上することができた。 ④ 地域への貢献活動 ⑤ 子育て支援策 ⑥ 行政のDX推進施策 ⑦ 人手不足解消への対応(多様性や多文化共生への対応など) ① カーボンニュートラル(CN)への対応 ② 誰もが自由に安心して移動できるモビリティ社会の実現 ③ 自動車整備士・ドライバーの更なる魅力向上 全トヨタ労連 31期(前)統一テーマ 経過報告シート 山口グループ 活動期間:2024年 1月~3月 【活動選定項目】 国・県・市町で取り組むテーマを設定 具体的活動 選択した項目 カーボンニュートラル今後の活動 具体的活動 選択した項目 子育て支援策 今後の活動 ① 子どもの医療費を高校3年生世代まで入院・通院無料化 ② 夏季拠点児童クラブの増設(1施設増)と児童クラブの夏季の朝早期化(全施設7時45分~) ③ 給食費無料化事業(保育園、幼稚園等通う児童) 小企業向け省エネルギーセミナー開催等委託料を予算計上することができた。 て電気自動車等充給電設備設置費購入費補助を予算計上することができた。 ・令和6年度以降も地球温暖化対策を更に進めることができるよう、引き続き、本市におけるカーボンニュートラルに関する一つ一つの施策の実施において判明した課題等を整理するとともに、関係機関とも具体的な施策の実施に向け調整する。 会派「とよかわ未来」と連合愛知三河東地域協議会から来年度の予算編成に関する要望書を提出した。 令和6年度予算に主な施策が下記の通り反映された。(政策実現) ・本市独自の子育て応援金について継続要求。 所属議員 (エネルギー政策、水素社会、電動車) 堀内 重佳 -16-(CN)への対応 (調査・研究含む) (調査・研究含む) (例:部活地域移行、ボランティア団体の後継者育成) 豊川市
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