山口グループ 活動期間:2024年1月~3月 ② 子育て支援策 ③ 行政のDX推進施策 ① 地域への貢献活動 ① カーボンニュートラル(CN)への対応 ② 誰もが自由に安心して移動できるモビリティ社会の実現 ② 自動車整備士・ドライバーの更なる魅力向上 ③ 人手不足解消への対応(多様性や多文化共生への対応など) 所属議員 (エネルギー政策、水素社会、電動車) 〇令和6年3月定例会の中で、地球温暖化対策の推進に関する法律が一部改正されたことにより新たに創設された地域脱炭素化促進事業の促進に関する制度の概要などについて会派会長より質問 【岡崎市・環境部回答】 ●法改正により市町村が、地域の再エネを活用した脱炭素化を促進する事業に係る促進区域を設定することが可能。 ●促進区域:市全域の「建物の屋上や屋根及び自家消費するにあたり建物の敷地内の土地」 ●促進区域における整備施設 ・種類:太陽光発電 ・規模:脱炭素先行地域づくり事業で提案した1520kwと重点対策加速化事業で提案した8475kwの合計9995kw(目標) から、建物の屋根や屋上などを最大限活用しながら、ゼロカーボンシティの実現を目指す。 CNの実現に向け市の取り組みに対し進捗等を確認していく 鈴木英樹、井村伸幸、加藤嘉哉、原紀彦 -13-【活動選定項目】 国・県・市町で取り組むテーマを設定 具体的活動 選択した項目 テーマ ① 今後の活動 (調査・研究含む) (例:部活地域移行、ボランティア団体の後継者育成) 全トヨタ労連 31期(前)統一テーマ 経過報告シート 岡崎市 ●今後は、岡崎市地球温暖化対策実行計画の区域施策編を改正し、再生可能エネルギー、とりわけ太陽光発電については、本市にはまとまった土地などの適地がないこと
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