第31 期後前期 統一テーマ活動報告(24年5月度報告)
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-12-③自動車整備士・ドライバーの更なる魅力向上 ・⼤型⾞が円滑に運航できる国県道交差点整備を、県議と連携 ①カーボンニュートラル(CN)の対応 ・公共施設の充電インフラ整備(EV充電機) ・次世代⾃動⾞購⼊等補助⾦の拡充 ①カーボンニュートラル(CN)への対応 令和6年1⽉5⽇、中部圏⽔素・アンモニア社会実装推進 会議へ加盟。 ① カーボンニュートラル(CN)への対応 ・湖⻄市のモビリティー政策について(一般質問) ④地域への貢献活動 ・地域活性化(中根⾦作ツアー開催) ②誰もが自由に安心して移動できるモビリティ社会の実現 ・幸田町地域公共交通計画」策定に当たり、基本目標の「移動制約者」の定義の明確化および、隣接⾃治体への乗り⼊れに対して「広域連携」を働きかけ。 し取り組む。 ⑤子育て支援策 ・令和6年度待機児童ゼロの⾒込み。環境変化を⾒据えた取り組みを働きかけ。 及部 豊橋市 (P.) 平松 柳元 田原市 (P.) 楠 湖⻄市 (P.) 田境 幸田町 (P.) ○小中学校給食費を半額軽減し⼦育て世帯を応援。 ○市⽴小中学校はじめ76校の体育館等への空調設備を 設置(令和6年度から令和8年度までの継続事業) ○「田原市パートナーシップ制度」を基本とした新たな制度として、愛知県、近隣市と⾜並みを揃えて「ファミリーシップ制度」を令和6年4⽉1⽇より導⼊予定。 ○1/15,17,19湖⻄市議会報告会を市内9か所で開催 ○令和6年度当初予算207.1億円(対前年⽐3.2%増)、新規事業は70事業10.4億円、合併70周年事業として69事業5.1億円を計上。 ○県道通勤路の目視安全確認をしやすくするため、県道法⾯へ防草シートを設置する改善を町が実施。

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