第31 期後前期 統一テーマ活動報告(24年1月度報告)
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事業フロー図 ④ 地域への貢献活動 ⑤ 子育て支援策 ⑥ 行政のDX推進施策 ⑦ 人手不足解消への対応(多様性や多文化共生への対応など) ① カーボンニュートラル(CN)への対応 ② 誰もが自由に安心して移動できるモビリティ社会の実現 ③ 自動車整備士・ドライバーの更なる魅力向上 全トヨタ労連 31期(前)統一テーマ 経過報告シート 細井グループ 活動期間:2023年10月~12月 【活動選定項目】 国・県・市町で取り組むテーマを設定 具体的活動 選択した項目 テーマ ① 今後の活動 具体的活動 選択した項目 テーマ ④ 今後の活動 本市では、第4回脱炭素先行地域に選定されなかった。引き続き、会派政策要望にも記載しております脱炭素社会の実現に向けた、 各種施策の提案、進捗確認等を一般質問、委員会の場で行なう。 各中学校にヒヤリング等を継続。各種目大会出場の実施可否の確認、大会参加の可否に関する情報の共有を国・県に働きかけ、本市での取組みにおける問題・課題の把握に努め、一般質問、委員会の場にて取組み事項等について確認する。 〇令和5年11月1日(水)より、市役所庁舎、市内小中学校、公民館など45施設へ 本市のごみ焼却施設でつくられたCO2フリー電力供給開始。 一般廃棄物(可燃ごみ)の焼却に伴い発生する熱エネルギーを利用して発電する電力は、使用しても二酸化炭素排出量がゼロとされる、いわゆる「CO2フリー電力」とみなされます。電力の供給を受けた施設は、電力の使用に伴う二酸化炭素排出量が実質的にゼロとなります。 エネルギーの地産地消を推進する取り組みの一つです。電力と都市ガスを合わせて年間4,700トンのCO2削減に貢献します。 ○令和5年6月議会、沓名市議の一般質問の提言が実現しました。 市民向け「カーボンニュートラル行動ブック」が広報あんじょう12月号折り込みにて配布。 〇中学生の部活動の地域移行について ① 文化系は、10月以降、10の地域団体が立ち上がり、1月より(10‐12月まではすでに予約でいっぱい)登録団体への中学校の体育館による練習可となる予定である。 スポーツ団体については、29種目99団体まで増加。(11月末時点) ※練習場所となるグランド・体育館等への試合前や大会前、学校行事等で予約が 取れない時期や練習場所不足等が懸念される。 議院議員にも依頼。本市で学校教育課としても各連盟に働きかけを実施している。 ② 地域団体、クラブチームによっては全国中学校体育大会への出場ができない種目がある為、どの種目でも大会出場できるよう国、県への働きかけを国民民主伊藤たかえ参所属議員 (エネルギー政策、水素社会、電動車) 守口晶治 沓名美由起 横田雅史 -27-【図や活動の様子が分かる写真など】 (調査・研究含む) (調査・研究含む) (例:部活地域移行、ボランティア団体の後継者育成) 安城市

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