④ 地域への貢献活動 ⑤ 子育て支援策 ⑥ 行政のDX推進施策 ⑦ 人手不足解消への対応(多様性や多文化共生への対応など) ① カーボンニュートラル(CN)への対応 ② 誰もが自由に安心して移動できるモビリティ社会の実現 ③ 自動車整備士・ドライバーの更なる魅力向上 ≪市内3箇所へ充電設備設置予定≫ 全トヨタ労連 31期(前)統一テーマ 経過報告シート 細井グループ 活動期間:2023年10月~12月 【活動選定項目】 国・県・市町で連携して取り組むテーマを 設定 具体的活動 選択した項目 テーマ ① 今後の活動 所属議員 (エネルギー政策、水素社会、電動車) 〇カーボンニュートラルに向けて≪BZ4Z≫公用車として導入予定! ・令和6年1月に入札を実施し、4月・5月納品予定(5年リース計画) 〇碧南市電気自動車用普通充電設備等導入事業が始まる! ・公募型プロポーザルにて公募を開始⇒令和5年11月13日(月)から ●概要 ・EV又はPHVが利用可能な普通充電設備について、市が所有する施設の駐車場の中 石川輝彦 ・ 神谷 悟 -26-【図や活動の様子が分かる写真など】 (調査・研究含む) (例:部活地域移行、ボランティア団体の後継者育成) 2050年に温室効果ガス排出量実質ゼロに向けて、『ゼロカーボンシティー』の実現を 目指し取り組みを実施。これからも使用年数や走行距離等を勘案し、脱炭素の時代にあ った公用車となるよう、順次切り換えを実施。 から事業者からの提案により整備をする。 【充電設備の現状】→市役所駐車場に1基設置のみ(無料) 【目標】→碧南市の北部地区・市役所駐車場・南部地区へ各1基、合計3基を予定(有料) 〇令和5年度の照明器具LED化へ変更実績 1 ⼤浜公⺠館 LED照明 126台 ⼯事で設置 2 城山住宅 LED照明 167台 ⼯事で設置 3 学校給⾷センター 照明の⼀部675基 リースで設置 4 新川中学校 グラウンド56灯及びテニスコート14灯の全既設照明をLED化 ・再生可能エネルギーの利活用や脱炭素型のライフスタイルの推進を図る取り組みを今後もしっかりと提案していく。 ・2023年2月に宣言した「ゼロカーボンシティー」に向け、様々な角度から市長に対して提言活動を進める。 ≪BZ4Xを公用車として導入予定≫ 碧南市 5 ⻄端中学校 グラウンド56灯の全既設照明をLED化する。 リースで設置 6 道路照明灯 1,381台(1,308台、 橋梁73台) リースで設置 7 農業者コミュニティセンター アリーナ⾼天井以外の全照明187基 リースで設置 8 南部市⺠プラザ アリーナ以外の全照明554基 リースで設置 9 臨海公園 野球場110基、テニスコート32基 リースで設置 リースで設置
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