④ 地域への貢献活動 ⑤ 子育て支援策 ⑥ 行政のDX推進施策 ⑦ 人手不足解消への対応(多様性や多文化共生への対応など) ① カーボンニュートラル(CN)への対応 ② 誰もが自由に安心して移動できるモビリティ社会の実現 ③ 自動車整備士・ドライバーの更なる魅力向上 全トヨタ労連 31期(前)統一テーマ 経過報告シート 山口グループ 活動期間:2023年10月~12月 【活動選定項目】 国・県・市町で取り組むテーマを設定 具体的活動 選択した項目 テーマ① カーボンニュートラル(CN)への対応 今後の活動 所属議員 (エネルギー政策、水素社会、電動車) 田境 毅 -21-(調査・研究含む) (例:部活地域移行、ボランティア団体の後継者育成) 〇議会での質疑など 【一般質問】 公用車に次世代自動車を導入する具体的な計画 ・EV、HEV、PHEV、FCEVなど導入比率 →(環境経済部長) 現在、公用車87台の内、次世代自動車は4台。第4次地球温暖化対策実行計画(事務事業編)で具体的目標数値を設定する。災害時停電リスクを考慮し、EVを中心としながらもHEVなども選択肢と考え、年間2~3台程度を継続的に更新したい。 ・充電・充填インフラの整備促進 →(環境経済部長) 国補助金で自治体の費用負担なし事業スキームを提案する民間事業者が現れた。公共施設の充電インフラ整備も検討したい。水素ステーションは今後模索したい。 など 〇議会以外での働きかけ 主に環境課、財政課、議会事務局局長に対し、各メーカーが市場へ投入予定の次世代自動車を研究し、行政の役割や使用用途・実態に合ったモデル選択が重要であることを働きかけ。 ・町議会の意識啓発を継続し適宜、具体的施策や目標値を共有。町民が触れる機会を提供し、町既存媒体を活用した町民への発信。 ・必要に応じ、県や関係団体への対策要望などの情報共有支援を継続する。 【図や活動の様子が分かる写真など】 <一般質問の様子> 幸田町
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