全トヨタ労連 ３1期（前）統一テーマ 経過報告シート 桜井グループ 活動期間：2024年7月～9月 カーボンニュートラル（CN）への対応 （エネルギー政策、水素社会、電動車） 今後の活動 所属議員 牧田俊之 【トピックス】コンビニからの廃食油由来のバイオ燃料混合重油での運行実験 自動運転バス 冬道での実証運行【活動選定項目】 国・県・市町で連携して取り組むテーマを設定 具体的活動 （調査研究含む） 選択した項目 テーマ ① ① カーボンニュートラル（CN）への対応 （エネルギー政策、水素社会、電動車） ② 誰もが自由に安心して移動できるモビリティ社会の実現 ③ 自動車整備士・ドライバーの更なる魅力向上 RFLJとまこまいイベント〔7/20.21〕 MIRAI〔トヨタ自動車北海道〕からPA給電実施 市内全小中学校でゼロカーボン出前講座開催 ・市内ですでに進行しているグリーン水素サプライチェーンの進捗及びモビリティへの展開の可能性追求 ・NEDOの調査事業等の実証・社会実装への展開の可能性を探る。 ・会派来年度予算要望へ取上げ ④ 地域への貢献活動 （例：部活地域移行、ボランティア団体の後継者育成） ⑤ 子育て支援策 ⑥ 行政のDX推進施策 ⑦ 人手不足解消への対応（多様性や多文化共生への対応など） 地球温暖化講演会開催MIRAIFESTにてGXパークMIRAI給電 水素石窯や水素グリラーグルメブース （12/5～2/16） 苫小牧市
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