【図や活動の様子が分かる写真など】 ※ 1ページに収める必要はありません ※ 議員、会派として要望・提言した内容、もしくは調査、研究した内容について記載ください 全トヨタ労連 31期(後)統一テーマ 経過報告シート 山口グループ 活動期間:2024年7月~9月 【活動選定項目】 国・県・市町で取り組むテーマを設定 具体的活動 (調査・研究含む) 選択した項目 テーマ ① 今後の活動 所属議員 ① カーボンニュートラル(CN)への対応 (エネルギー政策、水素社会、電動車) ② 誰もが自由に安心して移動できるモビリティ社会の実現 ③ 自動車整備士・ドライバーの更なる魅力向上 たきょう毅 (例:部活地域移行、ボランティア団体の後継者育成) ④ 地域への貢献活動 ⑤ 子育て支援策 ⑥ 行政のDX推進施策 ⑦ 人手不足解消への対応(多様性や多文化共生への対応など) 〇議会での働きかけ 【一般質問】 〇水素社会に向けた環境づくりの促進を。 2050年に向け、町が担うべきカーボンニュートラル関連施策は、次年度予算に反映し、着実に前進させるべきもの。施策の課題として、J―クレジット制度などの手段を有効活用して、取り組むべきではないか。水素社会に向けた環境づくりの促進を期待するが、本町の考えは →中小企業等の支援体制構築を調査、研究。(環境経済部長) 公共施設への再生可能エネルギーの導入方法の検討及び導入スケジュールの具体化、民間事業者との連携による施策推進などが課題で、J―クレジット地産地消スキームの導入を、検討している。今後、国の動向を注視し、県との連携により、中小企業等が経営に取り組むことのできる、支援体制構築を、調査、研究する。 〇SDGs17ゴールをどう推進されるのか。 →庁内の共通認識醸成する環境を整えたい。(環境経済部長) など ・各所管課において、各計画の施策立案の際、カーボンニュートラルに資する取組を積極的に取り入れていくことなど適宜、議会の場で質す。 ・研修や視察などで得た情報は適宜、主管部署と情報を共有し、施策反映を働きかける。 幸田町
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