第31期後半期 統一テーマ活動報告 (24年10月度報告)
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【図や活動の様子が分かる写真など】 全トヨタ労連 31期(後)統一テーマ 経過報告シート 山口グループ 活動期間:2024年7月~9月 【活動選定項目】 国・県・市町で取り組むテーマを設定 具体的活動 (調査・研究含む) 選択した項目 テーマ ① 今後の活動 具体的活動 (調査・研究含む) 選択した項目 テーマ ④ 今後の活動 所属議員 ① カーボンニュートラル(CN)への対応 (エネルギー政策、水素社会、電動車) ② 誰もが自由に安心して移動できるモビリティ社会の実現 ③ 自動車整備士・ドライバーの更なる魅力向上 ・適切な森林管理によるCO2排出量を吸収する取組について検証すべきと第3回定例市議会で質問したところ、次のとおりの回答を得た。 「適切な森林管理によるCO2の吸収量を「クレジット」として国が認証するJクレジット制度の活用を含めた先進自治体の事例を調査研究し、環境基本計画に位置付けてまいります。」 ・豊川市では、環境基本計画の中間見直しを今年度行うとともに、脱炭素ロードマップの策定を行う。それらの策定状況等の進捗を確認していく。 1.消防署救急隊員の負担軽減 2.難聴高齢者補聴器補助 1.救急件数が年々増加するなか、救急隊員の労務管理の一環として、市民病院内セブンイレブンとの包括連携協定により、8月から救急隊員が連続出動時に飲食できるよう環境を整えました。(昨年の決算委員会で要望) 2.難聴高齢者補聴器については、高齢者生活の質の向上及び認知機能低下の一助となり、他自治体の助成も踏まえ補助制度実現に向け要望を行いました。 ・難聴高齢者補聴器については、本定例会及び会派の「来年度予算編成に対する要望書」で提案。 堀内 重佳 (例:部活地域移行、ボランティア団体の後継者育成) ④ 地域への貢献活動 ⑤ 子育て支援策 ⑥ 行政のDX推進施策 ⑦ 人手不足解消への対応(多様性や多文化共生への対応など) Jクレジット制度のイメージ図 豊川市

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