-8-全トヨタ労連 31期(後)統一テーマ 経過報告シート 桜井グループ 活動期間:2024年10月~12月 【活動選定項目】 国・県・市町で取り組むテーマを設定 具体的活動 (調査・研究含む) 選択した項目 テーマ ① 今後の活動 具体的活動 (調査・研究含む) 選択した項目 テーマ ⑥ 今後の活動 令和7年1月29日、宮島知多市長より予算要望に対する回答予定。 今後、要望内容を基にした一般質問など作成 所属議員 ① カーボンニュートラル(CN)への対応 (エネルギー政策、水素社会、電動車) ② 誰もが自由に安心して移動できるモビリティ社会の実現 ③ 自動車整備士・ドライバーの更なる魅力向上 知多市議会大規模災害対応指針を見直し、災害時に実際、使える指針及び訓練を調査していく。 (例:部活地域移行、ボランティア団体の後継者育成) ▲ 通算22回目の登壇 ▲ 宮島知多市⻑へ要望書提出 ○令和6年10月28日に中山所属会派(市民クラブ)は、宮島知多市長へ『令和7年度知多市予算編成に対する要望書』を提出しました。合計96件の要望となりました。 (要望内容 1部抜粋) ・「ゼロカーボンシティちた宣言」に基づき、水素や再生可能エネルギー導入の調査研究を推進するとともに、臨海部企業と協力し、中部圏における大規模な水素・アンモニアのサプライチェーンの社会実装を推進されたい。・省資源・省エネルギーの意識啓発に向けた先進自治体の取組を調査・研究に努めていただきたい。また、公共施設では「ゼロカーボン庁内行動計画」を遂行していくとともに、家庭向けの設備等導入補助金を継続していただきたい。 ○地域公共交通会議の席上で、コミュニティ交通あいあいバスの更新はEV車へ検討中と発言あり ○令和6年12月定例会にて『市LINE公式アカウントの取組』について一般質問を実施。 ・4月1日からリニューアルされ、①「セグメント配信機能」:利用者にとって必要な情報だけをプッシュ型で届けられるもの ②「予約申請機能」:市の手続きを来庁することなくLINE上で実施できるもの ③「通報機能」:市民が発見した事象を手軽に市に情報提供できるものである。LINEを広報活動に利用するメリットとして、情報をすぐ届けられ、見てもらえる可能性が高い、利用者が多い等が考えられます。よって、以上のことについて、年代別の登録者増への取組、通報件数全体におけるLINE通報の割合等について質した。 ・要望)11月に実施した知多市総合防災訓練にて避難所運営に取り組んだのだが、避難所の受付訓練において、 1人1人が避難所利用者登録票に個人情報等を記入するため長蛇の列ができていた。岩手県久慈市の事例を参考とし、LINEを活用した受付時間の短縮化を提案。今後の防災訓練にて実証実験を要望しました。 中山 貴弘 ④ 地域への貢献活動 ⑤ 子育て支援策 ⑥ 行政のDX推進施策 ⑦ 人手不足解消への対応(多様性や多文化共生への対応など) 知多市
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