-5-全トヨタ労連 ３1期（後）統一テーマ 経過報告シート 桜井グループ 活動期間：2024年10月～12月 カーボンニュートラル（CN）への対応 （エネルギー政策、水素社会、電動車） 今後の活動 所属議員 牧田俊之 水素の実証事業進捗 【活動選定項目】 国・県・市町で連携して取り組むテーマを設定 具体的活動 （調査研究含む） 選択した項目 テーマ ① ① カーボンニュートラル（CN）への対応 （エネルギー政策、水素社会、電動車） ② 誰もが自由に安心して移動できるモビリティ社会の実現 ③ 自動車整備士・ドライバーの更なる魅力向上 沼ノ端クリーンセンター廃棄物発電と敷地内太陽光発電を組み合わせ年間最大100万N㎥の再エネ水素を製造・供給する。 〔R7.3月事業開始予定〕 ・NEDOの調査事業等の実証・社会実装への展開の可能性を探る。 ・会派代表質問にて取り上げ ④ 地域への貢献活動 （例：部活地域移行、ボランティア団体の後継者育成） ⑤ 子育て支援策 ⑥ 行政のDX推進施策 ⑦ 人手不足解消への対応（多様性や多文化共生への対応など） 水素受入れヤード オートリゾート 苫小牧アルテン 燃料電池 会派視察：北海道広尾郡大樹町 【インターステラーテクノロジズ（株）】 〔ZERO〕現在開発中の 再エネ水素サプライチェーン構築実証事業スパークス・グリーンエナジー＆テクノロジー 【トピックス】2024年11月8日 民間宇宙ビジネスに挑戦する インターステラーテクノロジズ社視察 小型人工衛星打ち上げロケット 沼ノ端クリーンセンター 水素製造装置 充填施設 苫小牧市
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