第31期後半期 統一テーマ活動報告 (25年1月度報告)
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-2-所属議員 *水素社会の構築に向け、若い世代への水素・燃料電池の教育は重要!! 出前授業 松平中学校 ・教育委員会とFCチームが協働して 中学⽣に地球環境や燃料電池の仕組みについて学ぶ︕ ワークショップ 博物館 ・博物館を活用して水素や燃料電池に関する講座と ⼩型燃料電池⾞に製作・⾛⾏体験︕ *保育士の働き方改善と、安心して⼦供を預けられる環境整備を政策として活動してきた!! 中村、古木、塩谷、吉野、日當、鈴木、中尾、山本、武田 全トヨタ労連 31期(後)統一テーマ 経過報告シート 桜井グループ 活動期間:2024年10月~12月 ① カーボンニュートラル(CN)への対応 (エネルギー政策、水素社会、電動車) ② 誰もが自由に安心して移動できるモビリティ社会の実現 ③ 自動車整備士・ドライバーの更なる魅力向上 トヨタ⾃動⾞本社⼯場FC製造チームが創意と⼯夫で⼦ども達に水素のミライを わかりやすく伝承!! 国以上の配置基準を実施してきた。今回の国の基準改正により更なる安全を確保していく(3〜5歳児) ①若者への⽔素教育は単発で終わらすことなく、あらゆる⽅⾯から継続できる様に働きかけていく ⑤豊⽥市第9次総合計画策定にあたり、こども若者総合計画もスタートする。今後も⼦供への政策を重要視して取り組んでいく ④ 地域への貢献活動 (例:部活地域移行、ボランティア団体の後継者育成) ⑤ 子育て支援策 ⑥ 行政のDX推進施策 ⑦ 人手不足解消への対応(多様性や多文化共生への対応など) 【活動選定項目】 国・県・市町で取り組むテーマを設定 具体的活動 (調査・研究含む) テーマ ① CNへの対応 具体的活動 (調査・研究含む) テーマ ⑤ ⼦育て支援策 今後の活動 ■水素・燃料電池教育 ■幼保連携型認定こども園の学級編成と職員配置基準等の⾒直し 第1回 段階的に⾒直していく 保育の質の向上︕ 「社内教育を子供達のために!」 組合員から提案を受けて ⾏政とつなぐ︕ その他の⽀援︓R5 施設や職員処遇改善 私⽴こども園9園 5億400万円余 私⽴認定こども園22園 12億8600万円余 物価高騰対策 給⾷材料費 にも⽀援 等に使途︕豊田市

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