【図や活動の様子が分かる写真など】 【図や活動の様子が分かる写真など】 -13-全トヨタ労連 31期(後)統一テーマ 経過報告シート 山口グループ 活動期間:2024年10月~12月 【活動選定項目】 国・県・市町で取り組むテーマを設定 具体的活動 (調査・研究含む) 選択した項目 テーマ ① 今後の活動 具体的活動 (調査・研究含む) 選択した項目 テーマ ① 今後の活動 所属議員 ① カーボンニュートラル(CN)への対応 (エネルギー政策、水素社会、電動車) ② 誰もが自由に安心して移動できるモビリティ社会の実現 ③ 自動車整備士・ドライバーの更なる魅力向上 1・11月24日~29日の6日間、自動運転バスの実証運行を実施。東岡崎駅から岡崎市役所を経由して中央総合公園までをレベル2で走行。中央総合公園・駐車場内にて運転席無人での走行。運転席無人での走行は、岡崎市では初の取組み。議員も事前に試乗の案内があり、会派メンバー全員で試乗(11月19日) 交通渋滞の緩和に向けた「マイカーに頼らない“まちなか周遊”」の促進策。 ・渋滞解消による排気ガス排出量の削減 ・公共交通(バス)の利用によるマイカー移動削減による排気ガス排出量の削減 2050年カーボンニュートラルの実現に向け、脱炭素先行地域事業、重点対策加速化事業と合わせ新規技術の導入も視野に入れ、様々な手法を検討していく。 【目標】脱炭素先行地域づくり事業におけるゼロカーボンドライブの実現。 【内容】公用車をEVに転換し、市民や観光客、周辺事業者とのカーシェアリングを計画。 令和6年度中に公用車68台をEV化し、そのうち2台をカーシェアリング事業として充当予定だったが、環境省より「規模の拡大」及び 「導入時期の前倒し」要請あり。 令和6年度中にEV化した全68台の公用車をカーシェアリング用に充当予定。 カーシェアリング導入による実績・効果の検証を含め、行政と協調し、ゼロカーボンシティの実現に向けた取り組みを進めていく 鈴木英樹・加藤嘉哉・原紀彦・白井正樹 (例:部活地域移行、ボランティア団体の後継者育成) ④ 地域への貢献活動 ⑤ 子育て支援策 ⑥ 行政のDX推進施策 ⑦ 人手不足解消への対応(多様性や多文化共生への対応など) 岡崎市
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