全トヨタ労連 ３０期（前）統一テーマ 経過報告シート 桜井グループ 活動期間：２０２２年７月～９月 産業目線 ①CNの技術革新を進める中小企業や産業転換する企業への支援策の構築 ②住宅・建築物等のエコエネルギー促進事業の補助メニューを増やし、市民、企業の参加を強化 ③公共施設への充電インフラの整備 ④ソーラー発電等再生可能エネルギーの活用 ・６月定例会一般質問「ゼロカーボンシティを目指して」 【主な答弁】 ①エコエネルギー促進事業補助金交付要綱の見直しを検討 ②共同購入については、その手法などを調査・研究 ③ソーラー式照明灯の設置について、新規に整備する公園への積極的な導入を検討 １． 令和５年度に向けた政策要望書を提出 ・令和４年度予算カーボンニュートラル関連事業の進捗 ・令和５年度に向けた政策要望の確認 ・市民へのカーボンニュートラルへの関心度を高めるＰＲ事業の進捗 所属議員 ７．環境に優しいまちづくり （１） 超小型電気自動車の設備整備を求める。 （２） 次世代自動車の充電設備（普通・急速）整備を求める。 （３） リサイクルステーションを午後７時までの延長を求める。 （４） 充電スタンドへのグリーンエネルギー導入を求める。 （５） 公用車の次世代自動車の積極的な導入を求める。 その他「一般質問、委員会での提案など」 ＊エコエネルギー促進事業保持預金要綱の見直し ＊ソーラー式照明灯の積極的な導入 ＊さんさんバスの貨客混載化の導入 ＊FCV、PHVの活用した市民へのＣＮ活動へのＰＲ ２． 「伝統×技術 未来を灯そう」燃料電池自動車ＦＣＶを活用した取り組み ・平成２９年８月に世界一の吊り下げ提灯でギネスに登録もされた大提灯を点灯させる電気を燃料電池自動車ＭＩＲＡＩで発電し、高さ１０．８１メートル、幅６．５０メートルの大提灯を三好稲荷閣において点灯させることで多くの方々にカーボンニュートラルや災害時の電源確保など関心を持っていただける機会となりました。 渡邊郁夫、高木和彦 24【活動選定項目】 具体的取り組み項目 前回まで 活動状況 今回 具体的活動 今後の活動 ①カーボンニュートラル（CN）への対応 みよし市
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