全トヨタ労連 30期(後)統一テーマ 経過報告シート 永井グループ 活動期間:2022年7月~9月 産業目線 1. 低炭素なまちをつくる 2. 低炭素な暮らしを営む 3. 低炭素な事業活動を営む 1.一般質問にて「ゼロカーボン宣言」を提案(12月定例会) 2.一般質問にてゴミ処理施設で発電した電力の市内小中学校への供給を提案(12月定例会) 1. 低炭素なまちをつくる (1)低炭素なまちづくりの展開 □首長誓約による広域連携・・・12月定例会一般質問にて「ゼロカーボン宣言」を提案 ▶首長が「ゼロカーボンシティ」を宣言(3月定例会) □知立駅周辺等における環境配慮の導入支援・・・12月定例会一般質問にてゴミ処理施設で発電した電力の市内小中学校への供給を提案(刈谷市と協働) ▶知立市・刈谷市・民間事業者による新電力会社設立に向けた出資金の予算案が可決 (3月定例会) □バイオマスゴミ袋の導入 (2)再生可能エネルギー導入の促進 □住宅用太陽光発電システム設置に係る補助 ▶補助メニューへのZEHの追加予算案が可決(3月定例会) □市有資産を活用した太陽光発電設置・利用 ⇒公共インフラ空間を活用した太陽光発電設備設置の提案(6月定例会) 2. 低炭素な暮らしを営む (1)家庭における省エネの推進 (2)低炭素な移動の推進 □住宅省エネ化に関する普及啓発 □次世代自動車導入に係る補助 □住宅省エネ設備設置に係る補助 □電気自動車充電スタンドの設置及び補助 3. 低炭素な事業活動を営む (1)事業者における省エネの推進 (2)低炭素技術開発等の促進 □事業活動における環境認証の取得支援・促進 □事業所等に対する情報発信・PR □業務施設の省エネ対策支援 ⇒事業者への省エネ補助事業の提案(6月定例会) ・地域新電力会社設立に向けての進捗状況の確認(12月定例会) ・住宅用地球温暖化対策設備補助事業の進捗状況の確認(12月定例会) 所属議員 杉浦 弘一 12を利用して発電している。 【活動選定項目】 具体的取り組み項目 前回まで 活動状況 今回 具体的活動 今後の活動 ① カーボンニュートラル(CN)への対応 【図や活動の様子が分かる写真など】 ・刈谷知立環境組合は、ゴミ焼却施設(ク リーンセンター)にて、ゴミ焼却時の熱 知立市
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