対象家電 市内業者で購入し、自らが住所を有する居宅に設置した家電 ・エアコン、冷蔵庫、LED照明器具:いずれも省エネ基準達成率100%以上の製品に 全トヨタ労連 30期(後)統一テーマ 経過報告シート 小木曽グループ 活動期間: 2023年4月~6月 産業目線 ・市民(個人宅)への再生可能エネルギー機器購入補助制度の創設 ・庁用車の電動車化について、目指す姿の数値化(2030年までに50%電動車化) ・水素利用について、市の考え方・取組みを質す ・市全体(市民・事業者)がCNについて取り組むことの意識の醸成 ・公共交通空白地での新たな交通手段の実証運行開始 ・令和3年9月、『2050年カーボンニュートラル』について、令和4年3月、『照明のLED化』について、一般質問を行う。 ・令和4年9月、『ゼロカーボンシティちたの実現に向けた取組』について、一般質問を行う。 ・令和5年2月、宮島知多市長から所属会派市民クラブへ令和5年度予算要望書について回答(全116項目の要望提出) 【6月 知多市記者会見にて省エネ家電普及促進について発表あり】 (内容1部抜粋) 概要 市民の地球温暖化対策への関心を高め、電気使用量の低減を図ることにより温室効果ガス排出量の低減につなげるとともに電気料金の高騰による市民の負担を軽減するため、省エネ家電の普及促進に対する補助を行う。 (環境政策課 ゼロカーボンシティ推進チーム) 補助金額 右表参照 ▶ 受付期間 令和5年7月3日~6年1月12日 ※5年6月1日~12月31日に購入し、設置が完了した家電が対象 【 6月 知多市記者会見にて東部コミュニティの地域バスについて発表あり 】 概要 地域バスとは?公共交通空白地の対策として、地域に応じた移動ニーズを満たすため、 市とコミュニティが協働で行う事業です。この度、令和4年3月から開始した実証運行に おいて移行基準を満たしたため、5月から本運行に移行しました。 本運行までの移行基準 直近3か月のうち2か月以上、かつ、3か月の平均が目標値を上回ること (目標値) 15,5人 (5年1月~3月の実績の平均) 16,7人 ※実証運行では、自動車借上料、運行管理委託料、燃料費を補助していますが、本運行に移行 すると、燃料費がコミュニティの負担となります。 現在、東部コミュニティの他、旭北地区及び南粕谷地区で実証運行を進めています。 ・定例会及び常任委員会等で一般質問を行い、市の取り組み、また、今後の考え方について質す。 ・自身が発行する会報等を利用して、後援会員の方々や関係各所へ活動内容の周知啓発を推進。 ・地域の方や組合員から、くらしの相談・困りごと等を吸い上げ、現地現物で確認し、危険な箇所等の改善要望に取り組む。 所属議員 中山 貴弘 買い替えたもの -7-【図や活動の様子が分かる写真など】 ▲ 東部コミュニティ地域バス ▲ 補助金額表 【活動選定項目】 具体的取り組み 項目 前回まで 活動状況 今回 具体的活動 ◎…予定前倒し 〇…予定通り △…遅れあり 今後の活動 今回の進捗 【 ○ 】 ① カーボンニュートラル(CN)への対応 ②誰もが自由に安心して移動できるモビリティ社会の実現 知多市
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