第30 期後半期 統一テーマ活動報告(23年8月度報告)
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① インフラの整備 ② 公用車を電動車に変更 ③ 次世代自動車等普及促進事業(電気自動車・プラグインHV・燃料電池車など) 全トヨタ労連 30期(後)統一テーマ 経過報告シート 山口グループ 活動期間:2023年4月~6月 産業目線 所属議員 1. インフラ整備 2. 公用車を電動車に変更 3. ゼロカーボンシティー宣言市(豊橋市)としての内容の充実 ① 豊橋市内に水素ステーション(固定)が令和4年9月よりオープン。 ② 豊橋市の公用車をEVに変更していく。 ③ 豊橋市の次世代自動車の普及促進を促す。 令和4年9月現在 新たな水素ステーションが完成 公用車のEV化(令和5年度)台数増計画あり、購入後に台数・比率等を報告。 EV自動車 = 令和4年度 100台 ⇒令和5年度 175台 PHV自動車 = 令和4年度 55台 ⇒令和5年度 100台 燃料電池自動車= 令和4年度 9台 ⇒令和5年度 10台 今後も豊橋市としては、ゼロカーボンシティ宣言都市として何ができるのか、を調査・研究して提言する事が重要と考えます。 国の動向を見て動こうとする行政の対応が見られます。国・県の動きが大きく各市町に影響すると考えます。 及部克博 -16-【図や活動の様子が分かる写真など】 豊橋市内に完成した水素ステーション 令和4年9月にオープン!! 【活動選定項目】 具体的取り組み項目 前回まで 活動状況 今回 具体的活動 今後の活動 ① カーボンニュートラル(CN)への対応 豊橋市

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