【図や活動の様子が分かる写真など】 (公共交通活性化協議会) ●地域公共交通は市費の投入が必須。財政健全化に対する代表質問や一般質問を継続実施している。財政非常事態宣言の解除に向けた事業見直しが精力的に行われていること確認している。 ●地域循環バスの見直しが実施され、その受け止めについて利用者の声を確認。 ●「すそのdeカーボン」を策定し2050年カーボンニュートラル実現に向けたロードマップが構築された。公用車のカーボンニュートラル化などに対しBEV化などの考えについて当局と意見交換を実施した。 <トピックス> 別紙② 全トヨタ労連 30期(前)統一テーマ 経過報告シート 桜井グループ 活動期間:2023年1月~3月 産業目線 【2024年3月までに】 ●岩波駅周辺整備事業など次世代を拓く事業に対し、モビリティを活用した構想が組み込まれるよう議員、会派活動で提案 ●移動の自由を実現する次世代モビリティへの社会受容性を高める機会の創出の提案 ●会派要望項目における移動の自由の実現に向けた提言項目の履行状況の確認 ●議員有志グループ「バスに乗ろう会」で、市民とのワークショップを3回開催や議員間討論を経て、公共交通の利活用促進に向けた趣旨書をまとめ、市議会として市長へ要望した。 ●行財政構造改革を加速的に実現させ、モビリティ導入(投資)ができる体制の実現に向けた提案(一般質問等)を実施。 ●会派要望項目における移動の自由の実現に向けた提言項目の履行状況の確認 ●議員有志「バスに乗ろう会」の提言書が公共交通活性化協議会で扱われ、公共交通計画の参考資料として活用され、公共交通計画の施策に織り込まれた。 https://www.city.susono.shizuoka.jp/kurashi/4/pti/17637.html YouTubeやSNSを通じ、市民への情報展開と声出しを確認した。 WovenCity最寄りのJR駅「岩波駅」の整備に向けた用地取得、および取り壊しが進んでいる。2024年度の竣工に向けたWovenCityと1級河川の黄瀬川を繋ぐ歩道橋の着工も決定し国との協議が進んでいる。 所属議員 ●モビリティを活用したまちづくりの実現に向けて、企業版ふるさと納税制度を活用できる地域再生計画の見直しを 提案活動を実施。(継続) ●行財政構造改革を加速的に実現させ、モビリティ導入(投資)ができる体制の実現に向けた提案活動を実施。(継続) 浅田基行、井出悟 ①誰もが自由に安心して移動できるモビリティ社会の実現 -3-【活動選定項目】 具体的取り組み項目 前回まで 活動状況 今回 具体的活動 今後の活動 裾野市
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