第30 期後半期 統一テーマ活動報告(23年5月度報告)
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全トヨタ労連 30期(前)統一テーマ 経過報告シート 西久保グループ 活動期間:2023年1月~3月 産業目線 所属議員 □(株)さくら電力との協業による再生可能エネルギー利用の普及拡大及び電動車両の導入促進 □次世代自動車購入に対する補助制度の継続及び促進 □家庭における再エネ省エネ設備等への補助制度の継続及び促進 □二酸化炭素吸収源となる森林の維持管理の推進 □公用車電動車両化の推進 □充電インフラ整備の推進 <「令和5年度 岡崎市予算編成と施策に関する要望書」を提出> <環境省の「第2回脱炭素先行地域」に選定される> <令和5年3月定例会>【進捗評価 ◎】 令和5年3月定例会の代表質問に会派を代表して加藤嘉哉議員が登壇 ◆脱炭素先行地域に選定されたことによる令和5年度の活動計画 ◆公立小中学校や公共施設への太陽光発電のための設置に対する方向性 ◆地域電力会社(株)岡崎さくら電力の経営の健全化 について質問 <会派予算要望の反映>【進捗評価 ◎】 脱炭素先行地域計画における予算の計上 ◆公共施設や民間施設への太陽光発電設備の設置に係る補助(再生可能エネルギー設備設置補助業務) ◆中央総合公園内に設置する太陽光発電設備と大型蓄電池を活用したエネルギーマネジメントシステムの構築に対する補助(エネルギーマネジメントシステム構築事業補助業務) ◆脱炭素社会の実現に寄与するため、適切な森林管理を行うことでCO2などの吸収量を「クレジット」として国が認証する制度の活用(J-クレジット森林管理プロジェクト) 引き続き脱炭素先行地域計画の進捗状況などを注視し、持続可能な循環型の都市づくりにむけ確認していく。 鈴木 英樹、井村 伸幸、加藤 嘉哉、原 紀彦 -12-≪代表質問≫ ≪会派予算要望の反映の一例≫ 【活動選定項目】 具体的取り組み項目 前回まで 活動状況 今回 具体的活動 今後の活動 ① カーボンニュートラル(CN)への対応 予算額:4,000万円 岡崎市

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