全トヨタ労連 30期(前)統一テーマ 経過報告シート 西久保グループ 活動期間:2022年10月~12月 産業目線 所属議員 □(株)さくら電力との協業による再生可能エネルギー利用の普及拡大及び電動車両の導入促進 □次世代自動車購入に対する補助制度の継続及び促進 □家庭における再エネ省エネ設備等への補助制度の継続及び促進 □二酸化炭素吸収源となる森林の維持管理の推進 □公用車電動車両化の推進 □充電インフラ整備の推進 <ユタカクラブ議協 西久保グループにて先進事例地を視察> <『ゼロカーボンシティ推進特別委員会』としての調査内容を報告> <「令和5年度 岡崎市予算編成と施策に関する要望書」を提出> 地球環境保全の観点からカーボンニュートラルの実現にむけ、「令和5年度予算編成」における会派要望書を作成・提出 ◆要望書提出日:11月17日 ◆要望内容:岡崎市地球温暖化対策実行計画の目標達成に向けた取り組み グリーン専門人材の活用による脱炭素社会の推進 広域ごみ処理施設負担割合策定に向けたごみ減量の推進 ゼロカーボン推進に向けた広域連携の活用 岡崎さくら電力の経営の健全化の推進 <環境省の「第2回脱炭素先行地域」に選定される>【進捗評価 〇】 ◆岡崎市と愛知県、三菱自動車工業株式会社が共同提案した「どうする脱炭素? 岡崎城下からはじまる、省エネ、創エネ、蓄エネ、調エネのまちづくり」が 2030年度までにカーボンニュートラルを実現する、全国のモデルとなる脱炭素 先行地域に選定される ◆2030年における市域の温室効果ガス目標削減量を、2013年比で50パーセントとする予定から「地球温暖化対策実行計画」を改定中 ◆自動車産業のサプライチェーン全体の環境負荷低減を画策 ◆2050年の温室効果ガス実質ゼロを目標とした各施策を展開 会派予算要望書に対する回答や3月定例会における代表質問などを通じて地球温暖化対策実行計画の改定の進捗状況などを注視し、持続可能な地域社会づくりにむけ確認していく。 鈴木 英樹、井村 伸幸、加藤 嘉哉、原 紀彦 -7-【進捗評価 ◎】 ≪会派予算要望提出≫ ≪地球温暖化対策実行計画≫ 【活動選定項目】 具体的取り組み項目 前回まで 活動状況 今回 具体的活動 今後の活動 ① カーボンニュートラル(CN)への対応 岡崎市
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