第30 期後半期 統一テーマ活動報告(23年1月度報告)
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-5-西久保G報告資料(#2地議連情報交換会・#2政治センター幹事会)報告期間:10月~12月 自治体 議員 ・⻄久保G会合開催(11/23) G全体 #1地議連情報交換会及び、政治センター幹事会の情報共有のみ 鈴⽊(英) 井村 加藤(嘉) 原 岡崎市 (7P) 犬飼 ⻄尾市 (8P) 堀内 豊川市 (9P) ・環境省の「第2回脱炭素先⾏地域」20件に選定される。 第1回(26件)で計46件となる。今回選定された20件の多くは、前回不選考となり評価委員会が指摘した事項に丁寧に対応し、より規模の大きな提案に改善されていた。 本市のポイントは、町内加⼊率が⾮常に⾼い地域特性を活かし、本市と愛知県、⺠間企業(三菱自動⾞㈱)が共同提案した「どうする脱炭素︖岡崎城下からはじまる、省エネ、創エネ、蓄エネ、調エネのまちづくり」の取組が評価理由であった。 ・カーボンニュートラルの実現に向けた「令和5年度 岡崎市予算編成と施策に関する要望書」を提出。 ・地球温暖化対策事業について 住宅⽤地球温暖化対策設備導⼊費補助⾦(29,000千円)及び低公害⾞普及促進事業補助⾦(2,000千円)いずれも利⽤状況が良く、既に予算額に到達して受付を終了。 今後、予算額の拡大に取り組んで⾏く必要がある。 ・「とよかわ環境パートナーシッププロジェクト」の締結について 省エネ事業者以外にも視野(リサイクル分野や⽊質バイオマス発電など)を拡げることの重要性を訴え、2社が追加登録された。 「エコ☆はじめの一歩」古着などをリサイクルしてチャリティバザーを⾏う。 「サーラeパワー株式会社」⽊質バイオマス発電を⾏う。 統一テーマ ・大河ドラマ「どうする家康」を契機に経済活性化の取組 ➀東海プレミアリレーin岡崎を開催 【⽇時】令和5年1⽉8⽇(⽇曜⽇) 17時〜19時45分 【ゲスト】松本潤さん、有村架純さん、⼭⽥裕貴さん、杉野遥亮さん、大森南朋さん 【会場】岡崎市⺠会館あおいホール 900名限定 ②12⽉定例会「陣⽻織」議会を開催(12/1) ・⾦券(クオカード5千円分・1万円分)の⽀給 新型コロナウイルス感染症が⻑期化する中で、物価⾼騰の絵影響を受ける方々への経済的負担軽減を図るため支給する。 ・⻄尾ブロック次期県議選について (現職)渡辺県議が勇退し、後継者として藤原氏(元重徳秘書)が出馬をする。 ・市⻑「ベビーファースト宣⾔」について 中村健市⻑は20⽇、⼦どもを産み育てやすい社会の実現を⽬指す「ベビーファースト宣⾔」。県内では、県、蒲郡市と3例⽬。 ・イオンモール豊川の来春開業に向けて 名鉄豊川線増便対応の意向が名鉄側から伝えられた。 ・⼦育て臨時特別給付⾦について 県の1万円支給に加え、市独自で1万円上乗せと、今年度、県基準⽇に該当しないなどの児童へも市から2万円を支給。 トピックス

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