【図や活動の様子が分かる写真など】 (裾野市議会から市長へ政策提言) ②裾野市議会の人事が決定。井出が副議長(任期1年)、浅田が総務副委員長、市議会第1会派の「未来すその」の会派長となった。 全トヨタ労連 30期(前)統一テーマ 経過報告シート 桜井グループ 活動期間:2022年10月~12月 産業目線 【2023年3月までに】 ●岩波駅周辺整備事業などの裾野市の次世代を拓く計画で、モビリティを活用した構想が組み込まれるよう議員、会派の活動で提案 ●規制緩和などの手法により総括的かつ柔軟に対応できる手法の検討 ●移動の自由を実現する次世代モビリティへの社会受容性を高める機会の創出を検討 ●会派要望項目における移動の自由の実現に向けた提言項目の履行状況の確認 ●モビリティを活用したまちづくりの実現に向けて、企業版ふるさと納税制度を活用できる地域再生計画の見直しを提案活動を実施。 ●行財政構造改革を加速的に実現させ、モビリティ導入(投資)ができる体制の実現に向けた提案活動を実施。 ●会派要望項目における移動の自由の実現に向けた提言項目の履行状況の確認 ●議員有志「バスに乗ろう会」にょり、公共交通の利活用に対する提言をし、市民とのワークショップを3回開催し、この中で議員間討論、市民や出されたアイデアを、この度「提言書」としてまとめ、有志の会から市議会提言へと発展させるべく、議長に提出した。 ●市議会から市長へ、公共交通活性化に向けたバス利用促進に関する提言書を提出した。市民を巻き込んだワークショップ3回で、合計238ものバス利用に繋がるアイデアが出された。市長には今後策定される公共交通計画の参考資料としてご活用いただき、公共交通活性化施策に注力されるよう市議会として要望した。 ●現在パブリックコメント中の公共交通計画では、裾野市議会の提言内容が掲載され、施策への折り込み実現にむけた一歩が進んでいる。 <トピックス> ①「すそのdeカーボン」を策定し2050年カーボンニュートラル実現に向けたロードマップを構築。2023年1月よりパブリックコメントを実施し計画のブラッシュアップに繋げていく。 ⇒今後、裾野市環境基本計画との整合性なども検討していく必要がある。 ※裾野市環境基本計画におけるCO2排出量の算定が按分法となっているため。 所属議員 ●モビリティを活用したまちづくりの実現に向けて、企業版ふるさと納税制度を活用できる地域再生計画の見直しを 提案活動を実施。(継続) ●行財政構造改革を加速的に実現させ、モビリティ導入(投資)ができる体制の実現に向けた提案活動を実施。(継続) 浅田基行、井出悟 ①誰もが自由に安心して移動できるモビリティ社会の実現 【活動選定項目】 具体的取り組み項目 前回まで 活動状況 今回 具体的活動 今後の活動 裾野市
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