第30 期後半期 統一テーマ活動報告(23年1月度報告)
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★エアコン ★冷蔵庫 ★LED照明器具等 全トヨタ労連 30期(前)統一テーマ 経過報告シート 桜井グループ 活動期間:2022年10月~12月 産業目線 ①CNの技術革新を進める中小企業や産業転換する企業への支援策の構築 ②住宅・建築物等のエコエネルギー促進事業の補助メニューを増やし、市民、企業の参加を強化 ③公共施設への充電インフラの整備 ④ソーラー発電等再生可能エネルギーの活用 ・令和5年度に向けた政策要望書の提出 「環境に優しいまちづくり」として、①小型電気自動車の設備整備を求める。他4項目 ・一般質問、委員会での提案 FCV、PHVの活用した市民へのCN活動PRを要望 1. エコエネルギー促進事業の補助メニューを増やし、市民の参加と関心の強化を要望する中、「家庭用省エネ家電およびLED照明器具更新」補助金キャンペーン ・地域経済の活性化を図るとともに、省エネ性能の高い家電やLED照明器具に更新することにより、電気代の削減及び環境負荷低減効果によるゼロカーボンに対する市民の意識高揚を目的として実施する。 購入や設置費用が10万円(税込)以上のものAPF(通年エネルギー消費効率)が冷房能力ごとに定める省エネ基準以上(目標年度2027年度) 購入や設置費用が10万円(税込)以上のもの省エネ基準達成率100%以上(目標年度2021年度) 購入費用が1万5千円(税込)以上のもの(複数購入した場合の合算も可)蛍光灯や白熱灯等からの買い換えを対象 2. FCV、PHVの活用した市民へのCN活動PRを要望する中、「ミライで照らす!みよしの未来!」燃料電池自動車FCV等を活用した取り組み ・令和4(2022)年12月15日(木)~25日(日)まで「ミライで照らす!みよしの未来」イルミネーションinカリヨンハウスを実施。 今回のイルミネーションでは、電源を燃料電池自動車「MIRAI」、電気自動車「bZ4X」からの給電で賄っており、このイルミネーションがシティプロモーションの一環としてだけでなく、環境への配慮、防災意識の醸成、市の取組であるSDGsやゼロカーボンを知っていただく機会となりました。 ・令和4年度予算カーボンニュートラル関連事業の進捗 ・令和5年度に向けた政策要望書に対する政策反映の確認 -2-所属議員 渡邊郁夫、高木和彦 【活動選定項目】 具体的取り組み項目 前回まで 活動状況 今回 具体的活動 今後の活動 ①カーボンニュートラル(CN)への対応 みよし市

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