※上記回答には、来年度予算で実施するものがある。 ① カーボンニュートラル(CN)への対応 ② 誰もが自由に安心して移動できるモビリティ社会の実現 (イメージ図) FCV・EV・PHV 全トヨタ労連 30期(後)統一テーマ 経過 報告シート 樹神グループ 活動期間:2022年 10月 ~ 12月 産業目線 ・カーボンニュートラルへの対応について「一般質問」を実施 【内容一部抜粋】 ・定期的に要望内容のチェック・フォロー ・常任委員会での質疑 ・所管部署へのヒヤリング ・市民への認知度の向上 ・次世代自動車の普及促進 ・交通安全の推進について ・市民クラブより、ゼロカーボンシティ宣言の具現化に向けた取組みとして令和5年度予算要望書を市長に提出。(2022年9月) 問:ごみの減量をどのように進めていくべきか 答:来年4月から、リサイクルの新たな取組の強化としてプラスチック製容器包装と製品プラス チックをまとめて回収する「プラスチック資源の一括回収」を開始する。 資源化促進によるごみの減量を進めていく。 問:電気自動車等の家庭用充電施設設置補助を考えているか・(市民クラブ予算要望書に記載) 答:本年度から、電気自動車、プラグインハイブリッド自動車、燃料電池自動車を対象とした 購入費の補助を開始。 更に普及が進むよう、電気自動車などの充給電設備の補助制度の創設を検討している。 問:公共バスの増便について・(市民クラブ予算要望書に記載) 答:利便性向上の観点においては、市民の皆様からの多くの御要望を踏まえ、買い物や通院の 支援を目的とする、ふれあいバス中央コースの車両1台の増車を含む路線改正について。 来年10月の実施に向けて準備している。 問:ふれあいバスを次世代バスに変更することを考えているか 答:来年10月に増車する車両には、次世代バスである電気自動車(EVバス)を導入予定です。 今後、令和5年度の予算内容を確認して、反映できているか確認を実施する。 所属議員 -22- 【図や活動の様子が分かる写真など】 【活動選定 項目】 具体的取り組み 項目 前回まで 活動状況 今回 具体的活動 今後の活動 大西勝彦・三宅佳典・野北孝治 購入補助対象(予定) 大府市
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