全トヨタ労連 ２９期（前）統一テーマ テーマ登録シート 西久保グループ １．市町の課題状況について 項目 現状 （他自治体との相対比較、過去取組み状況など） 課題・問題意識 選定 項目★ 産業 目線 ①中小企業支援 □伝統産業も含め中小企業の割合が約９割を占める □岡崎ビジネスサポートセンターの開設 □熟年の技能・技術を有しているところもあるが、次世代技術など、将来を見据えると企業成績の良いタイミングで閉める企業がある □ものづくりフェスタを開催し企業間連携を促す □後継者が大企業などへ就職し後継者がいない ■次世代自動車への転換など次世代産業への取り組み ■企業間や産学官の交流・連携による新技術・新製品の開発 ■岡崎発ブランドの育成 ■企業用地の確保 ■後継者の育成支援 ②企業誘致 □既存工業団地の空き用地がない □土地利用計画にて産業立地誘導地区の設定 □阿知和地区工業団地造成を推進 □阿知和地区工業団地造成周辺にて既に他の工業団地による渋滞が発生している ■商業・工業用地の確保 ■将来的に事業所税など財源確保への取り組み ■阿知和地区工業団地の計画的な推進 ■阿知和地区工業団造成と周辺の環境変化（龍北総合運動場の整備）も踏まえた周辺道路の再整備による渋滞の緩和 ★ ★ ③人材確保 □商工会議所と連携し合同企業説明会の実施 □就労サポートセンターの開設 ■地域雇用の安定確保 ■人材の育成 ■労働環境の向上と生活の調和 ④産業道路環境 □主要幹線が立体交差でないため渋滞交差点が多い □県の環状線が安城市域にて工事が留まっている □市の環状線の優先度が低くなっている ■近隣自治体と連携した環状線の整備 岡崎市 所属議員 太田 俊昭、鈴木 英樹、井村 伸幸、加藤 嘉哉 -1-
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