第29期後半期 統一テーマ登録
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2.29期(後) 取り組みテーマについて (1)産業目線 産業目線①~④項目から選択 みよし市取り組み項目 ①企業誘致 みよし市取り組みテーマ 企業誘致に向けた支援 (2)組合員目線 組合員目線①~⑥項目から選択 みよし市取り組み項目 ④防災 みよし市取り組みテーマ 感染症にも対応した新たな避難所 選定理由・背景・思い 組織内議員の具体的取り組み内容 ・平成29年度に「産業立地推進プロジェクト」を組織し、平成30年度に「小規模企業振興基本条例」を制定されました。また、新たに産業立地に向けた方向性のアンケート調査を行い。その結果を踏まえ「企業立地促進条例」を制定されました。 ・今後、本市への企業誘致に向け「場所」だけでなく様々な分野での要望など調査し企業の誘致を図る。 ・工業用地域として、福田池下地区(開発面積8.4ha 分譲面積 6.9ha)を開発。 ・さらに、企業誘致を進めるため新たな工業用地の開発が必要。 ・今後、工場建設に向け様々な企業ニーズや相談対応が必要とされる。 ・新たに進出する企業及び市内企業の事業拡大等、企業ニーズや情報収集することが重要であり、企業ニーズや情報を基に将来のみよし市を支える企業誘致と雇用の確保の状況をフォロー 選定理由・背景・思い 組織内議員の具体的取り組み内容 ・新型コロナウイルス感染症により、避難所での「三密」対策が必要となった。今までは避難所で2㎡/人を想定していたがコロナ禍での感染症防止の観点から4㎡/人に変更したことにより倍の避難所面積確保が課題となった。今後、感染症にも対応が可能である新たな避難所のあり方が必要とされる。 ・避難時の利用面積/人を2㎡⇒4㎡に変更したことにより16ケ所の広域避難所避難者収容人数が減少。 ・マスク着用による夏場の熱中症対策が必要 ・避難所対応人数の確保に向けた新たな避難場所選定(学校教室の利用を想定する等) ・在宅避難ができる支援策の検討 (V2H普及、PHV、FCV等活用) ・熱中症等を踏まえた対応策の検討 ・台風、大雨等時での友人・知人宅への事前避難啓発活動

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