全トヨタ労連 ２９期（後）統一テーマ テーマ登録シート 桜井グループ １．市町の課題状況について 項目 現状 （他自治体との相対比較、過去取組み状況など） 課題・問題意識 選定 項目★ 産業 目線 ①中小企業支援 ・商工業活性化補助事業の対象拡充 ・融資に対する支援の継続 （信用保証料補助・小規模事業者経営改善資金利子補給補助金） ・プレミアムお食事券発行等（新型コロナウイルス感染症対策） ・市内での販売促進を後押しする支援（個人補助金の商品券化） ・地元産品等を利用した加工品の研究開発 ・商品ブランド化と販路拡大 ・新型コロナウイルス感染症に伴う中小企業支援策 ②企業誘致 ・平成２９年度に「産業立地推進プロジェクト」を組織 ・平成３０年度に「小規模企業振興基本条例」を制定 ・新たに産業立地に向けた方向性のアンケート調査を実施 ・「企業立地促進条例」を制定。 ・工業用地域福田池下地区（開発面積8.4ha 分譲面積 6.9ha） ・新たに進出する企業及び市内企業の事業拡大等 ・企業ニーズや情報収集することが重要であり ・企業ニーズや情報を基に将来のみよし市を支える企業誘致と雇用の確保 ★ ③人材確保 ・みよし市雇用促進協議会にて企業説明会を開催 ・地元企業就職ガイダンスを開催 （近隣市町：大府市、豊明市、日進市、長久手市、 瀬戸市、尾張旭市、東郷町）７市１町で連携） ・就労支援センター「ジョブサポートみよし」 ・求人者と求職者の職種での偏りがある。 ④産業道路環境 ・都市幹線道路１５３号線バイパス、豊田知立線、三好ヶ丘駒場線を主として他市町とのネットワークを形成。 ・朝夕の通勤時間帯において交差点部においての渋滞の発生。 ・交差点での右折レーン設置や既存右折レーンの延長。 みよし市 所属議員 渡邊郁夫（会派代表）、 高木和彦
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