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2024年4月のテーマは
「夫婦の役割分担」

家事、育児などの夫婦での役割分担の決め方と、日頃気を付けていることはありますか?

共働き世帯の増加に伴い、夫婦で家事育児を分担する家庭が増えています。しかしながら、仕事と家庭を両立するのは、男性にとっても女性にとっても大変なこと。役割分担がうまくいかないと、夫婦喧嘩の原因になってしまうことも……。

今回はZONEメンバーズの皆さんに、「夫婦でうまく役割分担ができているか」、「役割分担はどう決めたか」や「不満やストレスを溜めないために意識していること」を伺いました。

夫婦で役割分担はできていますか?

Z・ONEメンバーズの皆さんへのアンケートでは、約7割の方が「夫婦で役割分担はできている」と回答。約3割の方が「できていない」と感じていることがわかりました。
さらに、皆さんには「夫婦の役割分担をどう決めたか」「不満やストレスを溜めないために意識し合っていること」を伺いましたので、紹介していきます。

夫婦の役割分担はどのように決めましたか?

お互いができるときに、できることをやる

特に役割分担を決めることをせず、「お互いができるときに、できることをやる」という声が多くありました。一方に偏らないようにするためには、夫婦ともにある程度の家事育児スキルを持ち、相手を思いやる気持ちが必要不可欠。見えない場所でたくさん努力をされている方も多いのではないでしょうか。

メンバーズの回答

  • お互いに気づいた方がその作業を担当しようと決めました。「〇〇、やってないよ」などを言うことも言われることもないので、快適に過ごせていると思います。その分、気づいたときにちゃんとやることは大切!(アイシン労働組合 30代 組合員本人)
  • やれるときにやれる方がやります。どちらも空いているときは2人で。どちらが何をと決めないのが上手くいきました。
    (デンソー北海道労働組合 30代 組合員本人)
  • 我が家は共働きなので、細かい分担などは決めず「できる方がする」です。夫と常に情報共有し、お互いに分からないことがないようにしようと決めました。(アート労働組合 20代 組合員の妻)
  • 相手に求めすぎず、お互い気づいたらやりましょうというスタイルです。(ジェイテクト労働組合 20代 組合員本人)
  • すべてにおいて、気がついたらすぐにやるようにしています。当番制にすると「できないときにやってもらうと貸しだよ」とか「この前やったから次はやってね」ってプレッシャーになるからね。(トヨタ自動車東日本労働組合 50代 組合員本人)

話し合いをして役割を決定!

結婚をしたときや子どもの成長に合わせて、得意不得意や仕事とのバランスを考慮し、話し合いで役割分担を決めているご家庭が多くありました。不満があれば都度話し合いで改善をするなど、各ご夫婦ならではの最善を実践されていらっしゃる様子がうかがえました。

メンバーズの回答

  • 結婚して一緒に暮らすときに決めました。お互い負担のないよう、特に周りの友達から聞いていた洗濯物の畳み方も話し合って統一しました。せっかく畳んでくれたのにいつもと畳み方が違うと収納するときに困るので。(和歌山トヨペット労働組合 40代 組合員本人)
  • 基本、話し合いで決めました。役割分担は白黒はっきりつけるのではなく、グレーゾーンを設けてお互い助け合うようにしています。(トヨタエンタプライズ労働組合 40代 組合員本人)
  • 妻とコミュニケーションをとり、お互い仕事で遅くなりそうなときは、私が率先して早起きして早朝仕事を行い、残業を少なくして、子どものお迎えに間に合うように工夫しています。(トヨタ自動車東日本労働組合 40代 組合員本人)
  • 子どもの成長によってやることが変化するので、その都度夫婦で話し合って分担を変えていっています。
    (ウエインズトヨタ神奈川労働組合 30代 組合員本人)
  • 夫がバリバリ働き、妻は103万以下で働いているので、その負荷をもとに分担しました。(東海理化労働組合 40代 組合員本人)
  • 得意なことが違うので、こだわりが強い方が担当するようにしました。我が家は美味しいものが大好きな旦那さんが料理担当、きれい好きな私は掃除全般を担当しています。ホットクックやドラム式洗濯機など便利家電を導入することで、そもそもの負担を減らしています。(デンソーテン労働組合 20代 組合員本人)

女性が多く家事育児を担うご家庭も

専業主婦の方や、男性の方が働く時間が長い傾向にあるため女性が多く家事育児に時間を割いているご家庭もありました。
家庭ごとに事情が異なるため、互いが納得できる役割分担ができるといいですよね。

メンバーズの回答

  • 妻が家事全般をしてくれています。定年後は少しずつ家事を分担していこうと考えています。(岐阜車体労働組合 50代 組合員本人)
  • 休みの日は私が家事をするようにしていますが、平日はどうしても妻に頼りっぱなしです。(新明工業労働組合 30代 組合員本人)
  • 決めてもなかなか守ってもらえず、結局1人でやった方が早いと思うようになってしまいました……。(東海理化労働組合 30代 組合員本人)
  • 基本は母親で、父親は子どもの入浴だけ。母親ができなかった分を都度お願いしてやってもらう。父親は仕事に専念してもらいたかったので。(トヨタ自動車労働組合 50代 組合員本人)
  • 何度も話し合い、ぶつかり合っています。夫側はどうしても男の方が仕事は大変、責任が重いという意識があり、その意識が解消しない限りは、平等な役割分担は難しいと思います。少しずつ、これをやってほしいと伝えています。
    (千葉トヨタ自動車労働組合 40代 組合員本人)

お互いが不満やストレス、疲れを溜め込まないために、日頃意識し合っていることはありますか?

夫婦の会話を大切にする

日々会話をして、その日の出来事や自分の気持ち、不満があればそれを相手に伝えて改善することで、大きなすれ違いは起こりにくいはず。夫婦の会話を大切に、毎日を過ごしている方が多くいらっしゃいました。本音や弱音を伝えられる関係って素敵ですよね。

メンバーズの回答

  • きついときは、きつい。できないときは、お願いする。とにかく何でも言える環境を作っています。せっかく伴侶がいるのだから、相手の意見を聞き、相手がしてみたいことをし、2倍楽しめる人生にしようと意識しています。(メイドー労働組合 40代 組合員本人)
  • 喧嘩しても長引かせないように、お互い嫌なことを話しています。共働きなので、週末は遊びに行ったり、外食したりと家族で楽しむようにしています。(林テレンプ労働組合 40代 組合員本人)
  • 子どもが寝静まった後に、2人でNetflixを見て、お菓子やお酒を飲みながらパーティをしている。
    (島根トヨタグループ労働組合 30代 組合員本人)
  • 事前にやって欲しいことを伝えて、不満やストレスを溜め込まないようにしています。やってもらったら些細なことでも言葉にして感謝の気持ちを伝え合うようにしました。疲れたときは、無理して育児や家事に取り組まず、休んだり眠るように気をつけています。(豊田自動織機労働組合 30代 組合員本人)
  • 必ず食事を一緒にするように心がけています。話す時間も自然に生まれるので。(ジェイテクト労働組合 30代 組合員本人)

感謝の気持ちを言葉で伝える

お互いに感謝の気持ちを持ち、言葉に出して伝え合うことが、夫婦円満の秘訣なのかもしれません。意識して、「感謝やありがとうを伝える」という方がたくさんいらっしゃいました。感謝をされた方も、うれしくてもっと頑張ろうという気持ちになり、良いことづくめですね。

メンバーズの回答

  • 相手に感謝し、尊敬する所は素直に褒め合う。子どもの成長を一緒に楽しむ事が一番重要!(仁科工業労働組合 30代 組合員本人)
  • 相手がやってくれたことに対して、きちんと感謝を述べること。お弁当づくり、食器洗い、洗濯物を干す&たたむなど。毎日のルーティンであったとしても、ありがとうとお互いに言い合っています。(FTS労働組合 20代 組合員本人)
  • お互いのことをリスペクトして感謝する。(アイシン労働組合 20代 組合員本人)
  • 常に感謝の気持ちを忘れずに暮らしています。(中央精機労働組合 20代 組合員本人)
  • やってもらうことを当たり前と思わず、ありがとうって言う。(トヨタカローラ名古屋労働組合 40代 組合員本人)

リフレッシュする時間をつくる

夫婦2人の時間をつくる、趣味などにあてる時間をつくるなど、好きなことに使う時間を捻出し、ストレスを溜めないようリフレッシュしている人がたくさん! 外食や旅行、温泉に行くなど、ちょっとしたご褒美を用意して、日々を頑張っている人もいらっしゃいました。

メンバーズの回答

  • 2人で一緒に家事をサボる日を作っています。1日オフの日を作ることで、また次の日から一緒に頑張ることができると感じています。(新潟トヨペット労働組合 30代 組合員本人)
  • 休みの日はお互いにやりたいことを聞き合って、双方が気持ちよく休日を過ごせるように話し合いを大事にしている。
    (マルヤス工業労働組合 30代 組合員本人)
  • 休日、妻と2人でウォーキングをして体を動かしてから、野外で話し合いをしています。私はそれで満足していますが、妻はストレスが溜まると部屋のレイアウト変更をする癖があり、リフレッシュした部屋を観てストレスを解消しています。
    (KTグループ労働組合 50代 組合員本人)
  • 平日休みのランチを一緒に食べに行く。(フタバ産業労働組合 50代 組合員本人)
  • 2人で温泉。(札幌トヨタ自動車労働組合 40代 組合員本人)

編集部より

家事育児を夫婦で役割を決めて担うことは、もはや当たり前に近い時代になりました。アンケートの結果、夫婦共に仕事と家事育児を両立するためには、互いに思いやりを持ち、支え合うことが必要だと多くの人が感じていることがわかりました。互いを信頼し、感謝を伝え合うことで、長く寄り添っていけるのだろうとも感じます。

家族とのコミュニケーションを大切に、時にはリフレッシュしながら、笑顔で日々を過ごしていけるといいですね。